スペインとて虎の子の１点を守った試合→イランに苦戦も初勝利、スペイン指揮官「W杯で簡単に勝つことはできない」（ゲキサカ） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-… @YahooNewsTopics
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 20:44
これが日本だと決定力不足とか酷評されると思うが、スペインに限らず、ポルトガルも初っ端のＣロナのヘッド弾の１点のみで、残り約90分は時間をうまく消化させたようなものだ。ウルグアイだってスレアスほどのストライカーがいても１点を守り切ってサウジに勝利。シュート数や決定力は日本と大差ない
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 20:48
けど、負けないような戦い方ができるかどうか、ってことで、ラッキーだろうと何だろうと、渋かろうと勝ちに拘ってるわけだよね。日本だけが外してるわけじゃないｗ
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 20:52
ポーランドとセネガル戦だが、セネガルはラッキー２得点で、枠２本が得点になってるだけで、ミスによる失点。日本のガーナ戦的な負け方
確かにスピードはあるが、展開力やシュート確率がいいわけじゃない。ポーランド14本に対し8本で、枠に2本だから。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 20:55
カウンター狙いのプレスが厳しいのは分かるが、ポーランド同様、ボール保持時間を長くして、相手のプレスをかわす方が日本には… twitter.com/i/web/status/1…
前線からプレスかけられた時、GK～最終ライン～サイドかボランチのパスでプレスを必ずかわす必要がある。セネガルはパスが301本しかなかったので、ショートカウンター狙いがはっきりしてる。これと同じようにゾーンで守ろうと思っても、相手の… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 20:58
止め切れるかどうか。2枚や3枚ついてても、2人くらいで崩されて、縦にエリア内に侵入されると、PKの危険性がつきまとう。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:01
展開力が乏しいとなると、比較的単純なロングボールをエリア手前くらいに蹴り込まれてしまっては、そこで壁を構築して… twitter.com/i/web/status/1…
どうしても接近戦になると、個人技とパワーとリーチで上回るセネガルに分がある。オフサイドを利用して、簡単に蹴り込んでこれないようにするしかなく、カウンター対策はコロンビア戦と同様に慎重にケアしつつ、サイド1枚＋攻撃陣4枚での崩しを必要とするだろう。柴崎や香川はＦＫ気味に長いボールを
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:04
ファー側のゴール手前１ｍくらいにバウンドさせるつもりで、ドライブ回転で試しに打つといいかも。誰かが走り込めるかもしれないし、キーパーがミスしてくれるかもしれないし、何かが起こるかもしれないので。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:06
ポーランドは致命的ミスがなければ、セネガルに負けることはなかっただろう。日本がガーナ
に負けた時と似てて、キーパー前に飛び出すも間に合わず、相手の速度が勝ってしまった。セネガルのカウンター攻撃を食らわないよう細心の注意を払う必要がある。先制されると、レバンドフスキを擁するポーランド攻撃陣でさえ手こずったように、日本の攻撃力はかなり工夫が必要となる。チャンスの面は、
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:12
ファウルが多い、というのがある。日本はセットプレーでの工夫が必要になろう。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:14
マヤのヘディングは当たったけど外したし、足元にドンピシャで行っても反転できないし、中央にいない方がいいのでは？ｗ
かえって、ファー側の遠目からゴール方向に… twitter.com/i/web/status/1…
ファーサイドだとキーパー出れないし、マヤから見ると、飛んでくるボールに対して身体が正面側に向き易いかも、と。いつもクリアボールをヘッドで処理する癖がついているので、シュート向きではないんだよね、恐らくｗ
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:16
でも、身体の正面側で捉えると、ボールが見え易いし遠目から行くので高さも飛べる
額の正面で当てれば、ゴール前に叩きつけられるかもしれないし、誰かに当たるか触れるかもしれないし、何かが起こるかもしれないので。ゴールの上に通過だと、何も起こりようがないから。中央付近は宏樹とか大迫とかFWいるからいいんじゃないか？… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:19
ボールを縦に入れる時は、ゴール正面付近だと、潰される可能性が高くなると思うので、トラップに相当な余裕がある場合以外は、あまり使わない方がいいのかも。狙いはサイドからのマイナスの折り返し、DF裏への短いスルーパス、サイドからの速いタ… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:25
日本のコロンビア戦での走行距離は101km（コロンビア93km）で、ポーランドとセネガル戦だと110kmと107kmなので、相手はコロンビア戦の約2割増しで走ってくる、と思った方がいい。日本はこれ以上に走って守備をできるか？
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:29
この… twitter.com/i/web/status/1…
なので、最終ラインでの相手プレスを確実に外すこと、受け手も常に移動して、背後からのプレスを外せる位置取りを継続する、多分香川への潰しが集中してくると思うので、それ以外の緩い部分を突いて、仕掛ける場所を探す。1-0で勝ち切れるタフさが必要になる。対人戦でもロストしない強さが必要
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 21:35
セネガル戦の先発予想は４－２－３－１と同じだが、大迫、右から武藤、香川、原口、山口と柴崎、最終ラインは同じ。GKは川島以外。大迫と原口は行ける所まで行ってもらう。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 23:39
リードした場合には香川アウト、4-3-2-1に変更し2列目は原口と… twitter.com/i/web/status/1…
乾と長谷部はポーランド戦に必要なので、温存。原口が落ちてきたら、乾投入もあるかもだが、長友か柴崎を上げて長谷部、山口ではね返し、もあるか。２トップ気味に大迫、武藤、トップ下柴崎、3列目に長友、長谷部、山口、最終槙野、吉田、昌子、酒… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 23:49
いや、待てよ、4-4-2でもいいのか。大迫、武藤、次列に長友、長谷部、柴崎、山口、で左に槙野を入れた最終L。
— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月21日 - 23:59
リードした局面では考えられるかも、ってことで、負けてる場合には、そうは行かない。1点は取らないと勝てない。逃げ切れれば本… twitter.com/i/web/status/1…