問題だったのを、どう修正しようとしたのだ?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 14:14
前半が幸運にもゼロで折り返しだったのは、川島のセーブがあったからで、いずれは守備網が破られる危険性が見えていたろうに。挑戦者なり、勝負師のメンタリティで這い上がってきたのに、指揮官が自らそれを放棄したようなものだ。つまりビビり、なんだよ
大博打で体力温存を優先して、先発を大幅に入れ替えた、のなら、何故乾や大迫を投入した?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 14:17
そういう部分が、ブレブレなんだよ。次に全てを賭ける為、なら、その勝負師魂で、本田や他のメンバーだっているだろうに。ところが、急に思いつきみたいに、乾を入れるとか、何なの?休めないだろ。イエロー
1枚もらってる乾を出して、もしまたイエロー食らったら、次は出せないんだぞ?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 14:22
本当に、そういうことを戦術として熟慮して交替させてるとは思えないわけよ。パスを回させた決断がどうの以前に、チグハグさだけが残り、挑戦者の勇気を捨てたのが西野監督采配。この悪影響は残る。精神面の動揺だから
博打だ、勝負かけただ、言うのは分からないではないが、途中で指揮官が誰よりもビビって、勝負を放棄して降りるくらいなら、最初から難しい大博打なんぞ、手をつけなけりゃいいだろ。後半開始時も、点を取りに行けってリスク取らせて、マズい守備部分を修正する手立てを講じてないのがやられただけだ
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 14:29
強気、強気で、勝負しに行ってたんだろう?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 14:33
なら、点を取られた時点で、攻撃枚数を増やさないと、敗退するんだぞ?コロンビアが助けてくれただけで、それは西野監督の博打の恩恵でも何でもない。単なる結果オーライって言うんだよ。混迷と弱気と怯えが指揮官から出されただけ。メンタル面の好転だけで
1、2戦をくぐり抜けてきたのに、ここでそれを捨てるマネをしてしまえば、元の木阿弥になるだけ。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 14:37
シンデレラの魔法が切れた後、みたいなものだ。
そういう迷いとか、弱気の姿勢とか、監督が見せるものではないよね。
何故本田を休ませ、乾や大迫を疲労させたことはOKなの?w本田は出場時間が一番短いんだから、疲れは少ないだろうに。何を言ってるんだ?→日本代表初の8強へ「香川、本田を休ませられたのは大きい」と武田修宏氏(東スポWeb) - Yaho… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 16:59
名監督のわけないでしょwもしコロンビアが1点入れなかったら、どうするつもりだったの?→「頭にきた」から「名監督」に一変 川淵三郎氏は西野戦術をこうみた(産経新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-… @YahooNewsTopics
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 17:40
主力を休ませ、それでもポーランドに勝てると思っているプランが傲慢すぎ。戦力が落ちるなら亀作戦で弱者らしくきちんと守備をするのが当たり前→西野監督「不本意な選択だった」(スポーツナビ) - ロシアワールドカップ特集 - スポーツナビ russia2018.yahoo.co.jp/column/detail/…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 18:48
ただの後付けの言い訳。なら、疲弊してた大迫や乾を何故投入したの?長谷部や乾を休ませるのは当然としても、守備プランがオカシイ→日本代表、最低の試合はベスト8への布石。先発変更・時間つぶしに見えた勝負師・西野朗の真髄【ロシアW杯】 |… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 19:32
本気でベスト8を狙うなら、最低でも引き分けに持ち込めて、休んでない守備陣ーボランチやサイドの選手の負担を軽減できる戦い方を選ぶだろうに。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 19:37
全然そうなってないじゃないか。攻撃陣が仮に拙攻でも相手に得点が入るわけじゃない。実際強豪国でも入らない時は入らないし。だが、守備ミスの失点は
即死に直結し、1次L敗退となる確率がべら棒に高くなるんだぞ?当初から日本が「勝てるわけない」との下馬評だったポーランド相手に、何故、サブを大量に出せば勝てる、みたいな幻想を抱けるのかが全く理解できない。攻撃が不発でも引き分け試合は零封すれば達成できるから。その確率を高める策は存在
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 19:41
するし。パンチを打たれても、なるべくダウンをしないようにするガードの作戦はあるわけで、無防備に突っ込めばそりゃ餌食になって、ダウンを奪われるわな。次のKSだと1-0負けは即終了なわけで、先に失点をしない守備意識は何も違わない。ヘッ… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 19:46
大差ない。ダウン寸前のパンチをギリギリかわしてたけど、重いパンチ一発入って、簡単にダウンを奪われてしまったわけで、それは防御の対策ができてなかったから。実際、試合を見てて、ああもうちょっとで失点しそうって雰囲気が漂ってたでしょう?早晩そうなることは予期できてた、恐らく選手自身も。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年6月29日 - 19:51