古閑美保と入れ替わるように、横峯さくらが3位に急浮上してきました。試合で使うのは初めてという、前日までより約10センチ短く、30グラム軽いパターが快調だったようです。初日の31パットが2日目は26ということで、パットだけで5打も差がつくのですから怖いですね。
横峯さくらといえば、かつて(もしかしたら今でも?)バッグにドライバを2本入れていました。ティーショット用と直ドラ用だったと思いますが、パターを2本入れている選手は聞いたことがありません。でも、スコアの半数近くがパット数、状況に合わせたパターを数本入れてもおかしくはないと思います。
例えば10メートルくらいの距離は普通の長さのパターを使い、1メートルくらいの時はもっと短いパターを使うとか。ゴルフ規則により、クラブの長さは18インチ(約45センチ)以上と決められているので、極端に短いパターは使えませんが、例えば1メートルくらいの短い距離は18インチのパターの方が入りそうな気がします。
新しいパターを買う機会があれば、古いパターを短く切って試してみたいと思っています。
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