やっと、一番茶のお茶刈、製茶が終了しました。
5月下旬まで、一番茶がかかる事は初めてです。
今日のお客様で、毎年同じ頃に来てくださる方は、初めて製茶機械が動いているのを観て行かれました。
最後の大海詰めです。
心配していた収量も、なんとか昨年販売実績を越えるものとなりました。
新茶の発送は、まだまだお待たせしている所です。
頑張って、荷造りをして参ります。
5月下旬まで、一番茶がかかる事は初めてです。
今日のお客様で、毎年同じ頃に来てくださる方は、初めて製茶機械が動いているのを観て行かれました。
最後の大海詰めです。
心配していた収量も、なんとか昨年販売実績を越えるものとなりました。
新茶の発送は、まだまだお待たせしている所です。
頑張って、荷造りをして参ります。
4月末からどうなるかと始まった新茶の生産でしたが、お茶の木もよく頑張ってくれました。
そう、「ダイカイヅメ」ですね。専門用語になりますね。
荒茶を入れるクラフト紙製の袋を「大海」(ダイカイ)と言います。
荒茶を詰める作業を「大海詰め」と言います。
大きいサイズは30kg入ります。
萩田製茶では、長期保管には、アルミ加工された大海で脱酸素剤入りにしています。