もうドバイとは関係のない話になってきてますが、よくドル圏に行く人はドルが安い時に両替をしておくそうだ。
そして今、ユーロも安い。いつ必要になるかは判らないが、とりあえずできる分はしておこうと思い、帰りの電車に乗る前に両替をした。
これが、手数料というのが入ると、実際の今の1ドルいくらとか1ユーロいくらに30円は乗ってんじゃないかと思う。
それでも高い時に乗せられることを考えれば、安いわけだから、帰りユーロにいくらか変えた。
そこを見つける前に自販機を見つけたのね。水が100円。安い。帰りの電車の中で飲んで行こうと買った。
そのあと、電車の時間もあったので、すぐに両替所に走った。両替は無事終わった。そして
「いってらっしゃいませ」
と送りだされた。
行って…。
帰ってきたばかりなんですけど。
大きな荷物を抱え、両替を頼むから、これから出発と思われてもおかしくない。
若干複雑な気持ちを抱えながら電車に乗りに駅へ入った。
たまになのだが、空港から出る電車は2路線あり、どちらに入るか急いでる時は慌てて判らなくなることがある。
それ間違えて入って駅員さんに聞くことがあるのだが、その時最初は日本語で教えてくれてもあとから、わざわざ英語で教えてくれることがある。
あっちも焦っているのか。
一瞬、日本人だと思ったけど、もしかしてアジアの日本語の上手いだけの人だったかも?と思うのか、ここは不思議だ。
空港特有の不思議さだ。
そして電車を待つ間、バックを探す。水を飲もうと思ったのだ。
ない。
水がない。
これは…。両替に焦って行って、取り出し口からわざわざ水だけ取り出すのを忘れたパターンじゃないか。
なんて馬鹿を。
やっぱり時差ぼけしてるのかしら。
元々1つのことが頭にあると2つ目のことが頭に入らなくなるから、私らしいと言えばそうなんだけど…。
我慢しようかと思ったが、やっぱり1本は持って置きたくて、かと言って自販機のある所までスーツケースを引きずっていくのも面倒くさく、その間に席も取られるだろうと思うと、スーツケースはそのままに…それこそ、なくなっても別に困るものは入っていない…他の飲み物を買いに行くが、荷物がなくなることはない。
さすが日本だ。
その内、ドバイの海などを載せようと思います。
近々、写真探すのが大変なのでついつい後回しになってしまいます。
そして今、ユーロも安い。いつ必要になるかは判らないが、とりあえずできる分はしておこうと思い、帰りの電車に乗る前に両替をした。
これが、手数料というのが入ると、実際の今の1ドルいくらとか1ユーロいくらに30円は乗ってんじゃないかと思う。
それでも高い時に乗せられることを考えれば、安いわけだから、帰りユーロにいくらか変えた。
そこを見つける前に自販機を見つけたのね。水が100円。安い。帰りの電車の中で飲んで行こうと買った。
そのあと、電車の時間もあったので、すぐに両替所に走った。両替は無事終わった。そして
「いってらっしゃいませ」
と送りだされた。
行って…。
帰ってきたばかりなんですけど。
大きな荷物を抱え、両替を頼むから、これから出発と思われてもおかしくない。
若干複雑な気持ちを抱えながら電車に乗りに駅へ入った。
たまになのだが、空港から出る電車は2路線あり、どちらに入るか急いでる時は慌てて判らなくなることがある。
それ間違えて入って駅員さんに聞くことがあるのだが、その時最初は日本語で教えてくれてもあとから、わざわざ英語で教えてくれることがある。
あっちも焦っているのか。
一瞬、日本人だと思ったけど、もしかしてアジアの日本語の上手いだけの人だったかも?と思うのか、ここは不思議だ。
空港特有の不思議さだ。
そして電車を待つ間、バックを探す。水を飲もうと思ったのだ。
ない。
水がない。
これは…。両替に焦って行って、取り出し口からわざわざ水だけ取り出すのを忘れたパターンじゃないか。
なんて馬鹿を。
やっぱり時差ぼけしてるのかしら。
元々1つのことが頭にあると2つ目のことが頭に入らなくなるから、私らしいと言えばそうなんだけど…。
我慢しようかと思ったが、やっぱり1本は持って置きたくて、かと言って自販機のある所までスーツケースを引きずっていくのも面倒くさく、その間に席も取られるだろうと思うと、スーツケースはそのままに…それこそ、なくなっても別に困るものは入っていない…他の飲み物を買いに行くが、荷物がなくなることはない。
さすが日本だ。
その内、ドバイの海などを載せようと思います。
近々、写真探すのが大変なのでついつい後回しになってしまいます。