おっと、忘れてた、地下鉄やモノレールの乗り方
・乗り方(地下鉄ってか、モノレール)
って言っても実は乗ってないんだよね。泊まっていたホテルから「駅が近いですよ」と言われたけど、ドバイの近いは【30分】を差すから日本人には遠いのよ。だから年齢の高い方は駅までタクシーで行く。駅までタクシーで行くなら、本当に行きたい所までタクシーで行きたい所まで行った方が早いでしょ。
だからこの辺は、こんな感じで、かなりアバウトにとらえておいてください。
地下鉄って言うか、私の泊まった辺りはモノレールがあって「ほらここが乗り場」とホテルに送り届ける時教えてもらったけど、そこへ自力で行きつけたのはもう帰る日でしたね。ドバイ歩きに慣れたから行けたらしい。
シルバーのチケットを買うと1日乗り放題らしいです。20ディルハムとかで日本円にすると何百円レベル。これを買っておくとショッピング街のある所で乗り降りできる、水上バスというか、水上で食事を楽しんだりするコースがあるんだけど、これもホテルへ迎えに来てくれない、自力でどうぞという場合は行けると思う。
でも、聞いた話じゃ、市内観光コースに組み込まれてるドバイショッピングモールはタクシーでないといけないと聞いた。もしかしたらモノレール等で行けるかもしれないけど、年配や地理が判らない状態だと難しいってことかもしれない。
広いのよ、このドバイショッピングモール。お台場のフジテレビのある所を想像してもらえればいいかしら?それより大きいかも。
ここには金(きん)の自販機はあるし、主なブランド商品を売ってます。水族館もある。
夜になると、噴水ショーなどを行うそうだ。でもラスベガスには負けると見た方から聞いた。
話はずれたが、なるたけ、このシルバーのチケットを購入した方がいいそうだ。
というのは、ドバイは行き先までの切符を買わなければならない。あ、間違えたと思って乗り越していた場合、乗り越した料金を払うということはできないそうなのだ。
罰金扱いになって、日本円ににすると、8千円はとられるらしい。
だからイマイチ自信がない時はシルバーのチケットにした方がよけな出費がなくていいってこと。
ここは要注意ポイントなので、私のブログ初の下線を引きました。
・タクシー
私はこれも乗ってない。最初ガイドさんから聞いた話じゃ日本円にすると23円くらいから始まるらしい(人によっては28円とか言ってる人もいたので、これはその日のルートの問題なのか、どこかで誰かが聞き間違えてるのか判らない)そして昼間だと3倍で上がっていくけど、夜は7倍くらいに上がるらしい。
メーターよくてろってことだけど、メーターみててもパリ何かだと、そういう時間によって割増しになる料金は、メーターには反映しない。ドバイもそうだとするとあまり意味がない。時間帯を見て、今なら何倍に上がると見当をつけておく方がいいかもしれない。
女1人で乗っても危ないことはないそうだ。
私のホテルは3つ星だったんだけど、乗った人は近くの4つ星のホテルのベルボーイというか表に立ってる人に止めてもらったらしい。ホテルが一方通行の中にあるので大周りをしないといけないというのもあるんだと思うけど、星が多い方がいろいろ信頼できる、ということもあるようだ。
・チップ
10ディルハム(コイン)を、ボーイ、ルームメイドにはこれでOK。
食事の場合は基本的にはいらないようです、
ちょっと小銭は持って帰っているので、後で写真を取って載せておきます。
そうなんだよな。紙幣も写真撮っておけばよかったね。
そんな余裕なかったわ。
チップをもらう国っていうのは、チップをもらうことを前提として給料が安いから、彼らにとってはもらえるもらえないは大きいらしい。
でも無理してあげる必要もなく、覚えている時、感謝したい時、渡せばOKということだが…私の部屋へ荷物を運んだポーターは凄い親切だったけど、チップを出さないと帰らないような雰囲気だったぞ。
・地図
私の泊まったホテルはホテル近辺の地図を置いてなくてですね、困ったんですが、持っていても、載っているものが大きな物ばかりなので、もらっても意味がないそうです。
・酒
イスラムの国なので、街中で飲酒は厳禁ですこれも懲罰の対象になるようです。
レストランなどで飲むのはOKです。
また思い出したら書きます。
・乗り方(地下鉄ってか、モノレール)
って言っても実は乗ってないんだよね。泊まっていたホテルから「駅が近いですよ」と言われたけど、ドバイの近いは【30分】を差すから日本人には遠いのよ。だから年齢の高い方は駅までタクシーで行く。駅までタクシーで行くなら、本当に行きたい所までタクシーで行きたい所まで行った方が早いでしょ。
だからこの辺は、こんな感じで、かなりアバウトにとらえておいてください。
地下鉄って言うか、私の泊まった辺りはモノレールがあって「ほらここが乗り場」とホテルに送り届ける時教えてもらったけど、そこへ自力で行きつけたのはもう帰る日でしたね。ドバイ歩きに慣れたから行けたらしい。
シルバーのチケットを買うと1日乗り放題らしいです。20ディルハムとかで日本円にすると何百円レベル。これを買っておくとショッピング街のある所で乗り降りできる、水上バスというか、水上で食事を楽しんだりするコースがあるんだけど、これもホテルへ迎えに来てくれない、自力でどうぞという場合は行けると思う。
でも、聞いた話じゃ、市内観光コースに組み込まれてるドバイショッピングモールはタクシーでないといけないと聞いた。もしかしたらモノレール等で行けるかもしれないけど、年配や地理が判らない状態だと難しいってことかもしれない。
広いのよ、このドバイショッピングモール。お台場のフジテレビのある所を想像してもらえればいいかしら?それより大きいかも。
ここには金(きん)の自販機はあるし、主なブランド商品を売ってます。水族館もある。
夜になると、噴水ショーなどを行うそうだ。でもラスベガスには負けると見た方から聞いた。
話はずれたが、なるたけ、このシルバーのチケットを購入した方がいいそうだ。
というのは、ドバイは行き先までの切符を買わなければならない。あ、間違えたと思って乗り越していた場合、乗り越した料金を払うということはできないそうなのだ。
罰金扱いになって、日本円ににすると、8千円はとられるらしい。
だからイマイチ自信がない時はシルバーのチケットにした方がよけな出費がなくていいってこと。
ここは要注意ポイントなので、私のブログ初の下線を引きました。
・タクシー
私はこれも乗ってない。最初ガイドさんから聞いた話じゃ日本円にすると23円くらいから始まるらしい(人によっては28円とか言ってる人もいたので、これはその日のルートの問題なのか、どこかで誰かが聞き間違えてるのか判らない)そして昼間だと3倍で上がっていくけど、夜は7倍くらいに上がるらしい。
メーターよくてろってことだけど、メーターみててもパリ何かだと、そういう時間によって割増しになる料金は、メーターには反映しない。ドバイもそうだとするとあまり意味がない。時間帯を見て、今なら何倍に上がると見当をつけておく方がいいかもしれない。
女1人で乗っても危ないことはないそうだ。
私のホテルは3つ星だったんだけど、乗った人は近くの4つ星のホテルのベルボーイというか表に立ってる人に止めてもらったらしい。ホテルが一方通行の中にあるので大周りをしないといけないというのもあるんだと思うけど、星が多い方がいろいろ信頼できる、ということもあるようだ。
・チップ
10ディルハム(コイン)を、ボーイ、ルームメイドにはこれでOK。
食事の場合は基本的にはいらないようです、
ちょっと小銭は持って帰っているので、後で写真を取って載せておきます。
そうなんだよな。紙幣も写真撮っておけばよかったね。
そんな余裕なかったわ。
チップをもらう国っていうのは、チップをもらうことを前提として給料が安いから、彼らにとってはもらえるもらえないは大きいらしい。
でも無理してあげる必要もなく、覚えている時、感謝したい時、渡せばOKということだが…私の部屋へ荷物を運んだポーターは凄い親切だったけど、チップを出さないと帰らないような雰囲気だったぞ。
・地図
私の泊まったホテルはホテル近辺の地図を置いてなくてですね、困ったんですが、持っていても、載っているものが大きな物ばかりなので、もらっても意味がないそうです。
・酒
イスラムの国なので、街中で飲酒は厳禁ですこれも懲罰の対象になるようです。
レストランなどで飲むのはOKです。
また思い出したら書きます。