2021/12/02 2021-12-26 15:25:41 | 各地の民話 六方沢橋である。栃木県日光市の霧降大橋から県道169号線を北上した。始めての道路は緊張する。いろは坂のような坂が続く。道路脇には雪がある。しかし対向車はない。標高は1200メートルを超えた。近くの中禅寺湖よりも高い。霧降高原のバス停留所を過ぎると下り始めた。六方沢が見えて来た。車を降りて橋を見てきた。橋から下を覗くと、勿論自殺された方々は見えないが、身がすくむ。とても寒いので、市内に戻った。