速報です。
中日新聞に「冬の信州こども山賊キャンプ」が紹介されました。
ご覧ください。
中日新聞のウェブサイトでの記事はこちらへ。掲載写真も見れます。
泰阜村のNPO法人グリーンウッド自然体験教育センターは、村内で開いている冬季キャンプに福島県いわき市の児童を招待した。
同市では福島第1原発の事故により、放射性物質への不安が高まり安心して外遊びができない環境にあるという。野外体験や自然体験を心置きなく楽しんでもらおうと、同村の協力や全国からの募金や支援を利用して、同市の18人の小学生を招待した。
子どもたちは今月3日に同村の会場「暮らしの学校だいだらぼっち」に到着。松島貞治村長が「自然の中でたくさん遊び、自然とともに歩む暮らしを大切にしてください」と歓迎した。
キャンプはいわき市の児童を含めて55人が参加。6日まで3泊4日の日程で、まき割りやハイキング、間伐材を利用した木工など自然体験や野外学習に取り組む。同市の6年生の藤田和希君(11)は「自然で遊ぶのが好きなので楽しい。地元は海があるけどここは山ばかり。いい思い出になりそう」と声を弾ませた。
やっぱり、支援は「民産官学報」です。
中日新聞の皆さん、ありがとうございました。
代表 辻だいち
中日新聞に「冬の信州こども山賊キャンプ」が紹介されました。
ご覧ください。
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福島の児童を招待
NPOの冬季キャンプ
泰阜
NPOの冬季キャンプ
泰阜
泰阜村のNPO法人グリーンウッド自然体験教育センターは、村内で開いている冬季キャンプに福島県いわき市の児童を招待した。
同市では福島第1原発の事故により、放射性物質への不安が高まり安心して外遊びができない環境にあるという。野外体験や自然体験を心置きなく楽しんでもらおうと、同村の協力や全国からの募金や支援を利用して、同市の18人の小学生を招待した。
子どもたちは今月3日に同村の会場「暮らしの学校だいだらぼっち」に到着。松島貞治村長が「自然の中でたくさん遊び、自然とともに歩む暮らしを大切にしてください」と歓迎した。
キャンプはいわき市の児童を含めて55人が参加。6日まで3泊4日の日程で、まき割りやハイキング、間伐材を利用した木工など自然体験や野外学習に取り組む。同市の6年生の藤田和希君(11)は「自然で遊ぶのが好きなので楽しい。地元は海があるけどここは山ばかり。いい思い出になりそう」と声を弾ませた。
やっぱり、支援は「民産官学報」です。
中日新聞の皆さん、ありがとうございました。
代表 辻だいち