今年の立教大学。
1年生の授業を受け持つ。
この授業受け持つのは2年目だ。
立教大学が力を入れるサービスラーニングの導入期教育に位置づく。
200人の新入生に、「学び方」を教えることになる。
この人数で体験型・参加型(いまどきはアクティブラーニングという)で進めるにはやりにくい大規模授業だ。
しかし「やりにくい」というのは言い訳に過ぎない。
その規模でも学生に学びがあるように工夫するのが教員の務めだ。
泰阜村から大学まで、往復10時間。
東日本大震災の年から7年続くもうひとつの授業は、なんと履修学生300人。
あわせて500人の学生に参加型・体験型の授業をするのは、心身共に疲れる。
それでも、体験教育のプロとして、渾身の力を込めて、可能性広がる学び方を伝えたい。
これもまた挑戦である。
代表 辻だいち
1年生の授業を受け持つ。
この授業受け持つのは2年目だ。
立教大学が力を入れるサービスラーニングの導入期教育に位置づく。
200人の新入生に、「学び方」を教えることになる。
この人数で体験型・参加型(いまどきはアクティブラーニングという)で進めるにはやりにくい大規模授業だ。
しかし「やりにくい」というのは言い訳に過ぎない。
その規模でも学生に学びがあるように工夫するのが教員の務めだ。
泰阜村から大学まで、往復10時間。
東日本大震災の年から7年続くもうひとつの授業は、なんと履修学生300人。
あわせて500人の学生に参加型・体験型の授業をするのは、心身共に疲れる。
それでも、体験教育のプロとして、渾身の力を込めて、可能性広がる学び方を伝えたい。
これもまた挑戦である。
代表 辻だいち