676-1 グリーンカーテン 雨が降って、外に出て写真を撮りに行く気になれない。 どうせ良い写真は取れないだろうと不精になる。 アメガフリマスアメガフル♪ アソビニユキタシカサハナシ♪ などという古い童謡が思い浮かんだ。 近頃こんな歌を聞いたことはない。 駐車場の方のブドウは無残だが、西側のグリーンカーテンは健在だ。 | |
676-2 ブドウ 大分、実が大きくなってきている。 早く袋をかけてやらねばと思うが、気がついてから後は雨ばかりだ。 | |
676-3 巨峰 品種は巨峰の筈だ。 窓から手を伸ばせば難なく採れる。 夢が広がる。 |
675-1 ブドウ 無農薬で育てようと思っているわけではないが、生来ずぼらだから自ずから無農薬になる。 | |
675-2 この虫は? 住宅街の中だから農薬を撒くのも気が引けるが、水滴を荒くし、霧を発生しないようにして掛けてみたら、1~2時間後、ふと見ると、こんな虫がいっぱい落ちていた。 長さ2~4mmくらいだった。 肉眼では、蝶の卵かなと思えるほど細かい。 この葉は、ブドウの下に蔓延っている、シュウメイギクである。 | |
675-3 クマノミズキ 裏手の丘に立った。 鋤先山を背景にクマノミズキを写した。 山は、平鍬で鋤取ったような形だからこの名がある。 高い方を雄鋤(オンスキ)、低い方を雌鋤(メンスキ)と呼ぶ。 | |
675-4 クマノミズキ | |
675-5 セイヨウタンポポ ちょうど種を飛ばしているところだ。 | |
675-6 セイヨウタンポポ この羽毛は、毛足が長い。 | |
675-7 セイヨウタンポポ 種一粒づつを飛ばすのにも、これだけの配慮がされている。 造化の神の完全さに本当に胸を打たれる。 |
674-1 ヤマアジサイ アジサイ科アジサイ属 アジサイを見慣れた目には、ヤマアジサイの軽やかさが好ましい。 | |
674-2 多肉植物 梅雨時に多肉植物はどうかと思うが、多肉植物だって梅雨時を過ごさねばならない。 玄関の外に置かれたちょっけい10cmほどの如雨露をかたどった鉢の多肉植物。 花が咲いて居るのか、咲いてないのか、変わり映えがしない。 | |
674-3 多肉植物 これでも花だろうか? | |
674-4 多肉植物 「これでも花だろうかとは失礼な!」と 逆ねじを食らうかもしれない。 しかし、地味な多肉植物である。 |
673-1 教会の花 カトレアは、鉢物です。 | |
673-2 マイボトル 長女のところからの父の日プレゼント これを持ってウォーキングせよとのとのことか? | |
673-3 アイスクリーム 次女からの父の日プレゼント。 7種類入っていたようだ。 フランスのアイスクリームではNo1のシェフが作ったもの。 今年大統領からも表彰された7人のうちの一人らしい。 まだ、バニラしか食べていないが、凡人には味の差が分からない。 憶えていてくれることが嬉しい。 コーデリアからは便りがなかったが。 |
672-1 山口県済生会下関総合病院の待合室から こういう景色を持った病院の待合室も少なかろう。 今日は、70日目の通院日だ。 もう12年ほど前になるが、脳梗塞の兆候があって入院したことがある。 それいらい定期的に通院している。 当時は別の病院だ。この病院はまだ建っていなかった。 窓の外に赤い建物の端が少し見えるが、これは喫煙小屋だ。 屋外にあって独立している。 | |
672-2 玄関前 薬を貰って玄関に出た。 小高い丘陵の上にあるので、見晴らしがいい。 下関市民球場が見える。 その後ろの小高い山のずっと向こうに下関市街が広がる。 今日は黄砂で、少し霞んでいるようだ。 | |
672-3 駐車場 玄関前に立って、東の方を見たところだ。 待合室から見えた駐車場だ。 | |
672-4 自転車置場 喫煙小屋の隣が自転車置場だ。 そちらに曲がる手前に、ピンクのグランドカバーがあった。 | |
672-5 グランドカバー ピンク色の植物の正体は、これだが、、、、。 | |
672-6 水田 植えたばかりの田んぼの水面が美しい。 |