219-1 ハレルヤ・コーラス 12月21日、下関にある梅光女学院中学・高等学校のキャンドルサービスを家内と見に行った。 伝統行事で、市民にも開放されている。 よく揃った声でヘンデルのハレルヤコーラスが歌われた。賑やかな町のクリスマスと違って、清々しさが感じられ、いい礼拝だった。 | |
219-2 こどもフェスティバル 安岡教会では12月23日は子供のためのクリスマスで、第一部キャンドルサービス、第二部お楽しみ会だ。 コアラがユーカリの木に触っていると鬼に捕まえられないが、ユーカリから離れると鬼は捕まえることが出来る。 ユーカリが時々、動くのだ。 | |
219-3 幼児祝福式 12月24日はクリスマス礼拝に引き続いて幼児祝福式が行われた。 一番小さい幼児は生後7日でした。もちろん出席はしていませんでしたが、プレゼントは届けられます。 | |
219-4 祝会 幼児祝福式の後は、祝会です。 今年はカレーパーティでした。特別製の普通のカレー、ハヤシライス、から~いタイカレー(タイ国風)。 三色カレーを楽しみましたが、いずれも美味しかったです。 同窓会のアルバム発送のあと、さくら友の会の「さくら新聞」の発行が待っていた。新年号の創刊号だ。創刊号は前の通りというわけにいかない。 一つ一つ決めなければならない。そして新年に間に合わせなければならない。 A3サイズ2枚の両面印刷だ。ようやく、その編集もめどがついた。明日リソグラフで印刷すればお役ごめんだ。 1000部発行予定。 その間に、年賀状も出した。 新年は1月5~8日を物好きにも冬の北海道にでかける。宿の手配、航空券も手配できた。 時には気が付いたら午前2時、3時ということが続いたこともあった。 ブログを割愛せざるを得なかった事情を御理解たまわりたい。 意外と沢山の方が、ブログが12月11日でストップしてしまっていることに心配してくださった。 全くありがたいことだ。 ようやく自分の影に追いついた。ヤレヤレだ。どうやら借金無しで年が越せそうだ。 ルンルン気分で年を越すには、これから大掃除にかからねばならない。 いまだに、ニガウリの枯れた蔓が半分残っていると言うと、開いた口が塞がらない人も居られるだろう。 でもまだ六日もある!ハッハッハ。 |
218-1 晩白柚(ばんぺいゆ) 10年ほど前に初めて食した。 その大きさに驚いた。そしてザボンの一種だそうだが、酸味が少なく甘くて美味しかったと言う記憶がる。 これは直径18cm、重さ1.68kgあった。 大きいのは直径25cm、3kgもあるそうだ。 | |
218-2 皮の厚さ 皮が厚い。guuchanの面の皮が厚いといっても、これほど厚くはない。 しかし、皮の重量は意外と軽く、500gだった。 一袋の重さは140g、小さいジュースの一缶分位ある。 熊本、八代あたりが特産地だ。 |
216-1 クランツ 12月4日、今年はこの日がアドベント第一主日となる。 教会ではクリスマスの前4週間をアドベント(待降節)と言い、キリストの降誕を待ち望む。 講壇には、いつもの花の代わりに、4本のローソクを立てたクランツ(輪)が飾られた。 一般的にはもみの木の枝を挿したものが多いが、わが教会ではヒイラギの枝を挿している。 | |
4本のローソクは、毎週一本づつ、点燈数をふやし、クリスマスのとき4本全部が点燈する。 guuchanはついに時の大波に追いつかれ、一週間を水底で過ごしました。 アップアップしながら、ちょっと水面に顔を出しました。 guuchanは元気にしていますが、ちょっと皆様の所まで、なかなか訪問できず失礼しています。 時が来れば、また訪問させていただきます。 師走に入りました。皆様もお忙しいことでしょうが健康に気をつけてお過ごしください。 |