216-1 クランツ 12月4日、今年はこの日がアドベント第一主日となる。 教会ではクリスマスの前4週間をアドベント(待降節)と言い、キリストの降誕を待ち望む。 講壇には、いつもの花の代わりに、4本のローソクを立てたクランツ(輪)が飾られた。 一般的にはもみの木の枝を挿したものが多いが、わが教会ではヒイラギの枝を挿している。 | |
4本のローソクは、毎週一本づつ、点燈数をふやし、クリスマスのとき4本全部が点燈する。 guuchanはついに時の大波に追いつかれ、一週間を水底で過ごしました。 アップアップしながら、ちょっと水面に顔を出しました。 guuchanは元気にしていますが、ちょっと皆様の所まで、なかなか訪問できず失礼しています。 時が来れば、また訪問させていただきます。 師走に入りました。皆様もお忙しいことでしょうが健康に気をつけてお過ごしください。 |