500-1 菊花展 園芸センターで、同好会のささやかな菊花展が開かれていました。 拡大すると雰囲気が出ます。 一度拡大した画像の上からマウスのポインターを外し、もう一度画像の上に置いて見てください。右下隅に拡大ボタンが現れます。 拡大ボタンでもう一段拡大してください。 | |
500-2 三本仕立て 手前は、一輪の福助など、奥は三本仕立て。 この温室は、春夏秋冬よく色々な花展の展示場に使われます。 上の緑はブーゲンビリア。 菊の花の背中は、金屏風ならぬヨシズを立てて、雰囲気が出ています。 拡大すると雰囲気が出ます。 | |
500-3 五本、七本仕立て 5本仕立て、7本仕立て、中には13本仕立てと言うのもありました。 よく見ると、皆根元は一本です。 当然と言えば当然ですが、分枝して、高さをそろえ、開花時期を揃え、ちょっと考えただけでも、気の遠くなるような根気の要る育て方ですね。 それだけに楽しみも多いのかもしれません。 広い庭をもって、丹精して育てる根気を持った人でないとなかなかこういう姿を楽しめないでしょう。 目の保養のひと時でした。 拡大すると雰囲気が出ます。 | |
500-4 菊1 | |
500-5 菊2 | |
500-6 菊3 | |
500-7 菊4 | |
500-8 菊5 | |
500-9 菊6 | |
500-10 菊7 大都会のお祭り気分の豪華な菊花展とは違って、静かにゆっくりと、たまには会員の方の説明を聞きながら楽しめた、田舎ならではの菊花展でした。 |
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今日は菊花展の梯子をしました。
同じ菊花展でも 雰囲気が異なり
それぞれ楽しめますね~。
黙っていたら別の菊花展のようです。
丹精込めてキクは綺麗ですね~。
お見事です。
お友達が作って見えますが一年がかりのようですね。
昨日隣町の図書館にいくと隣の施設でも
菊花展していましたが今回は寄らず
海を見に行ってきました。
ブラッシアエターナルウインド”サマードリーム”の件でお世話になりありがとうございました。
ところでブラッシアって何でしょう・・?
スケッチ大会みたいでまた一つの趣向かもしれません。
丹精して育て、少し離れて眺める。
空間的にも、時間的にも、心理的にも余裕が無いですね。人間の品格に備わったものかもしれません。
別次元の人生があることを垣間見るようなひと時でした。
でも綺麗でしたね。
完全に近いものを見るのはまた何かしら勉強になります。
ブラッシアはBrassiaで、イギリスの植物学者William Brassさんの名を取ってBrassiaと名づけられたようですね。
ブラッシアの名のついた品種、沢山あるようです。
育てられる方のご苦労を思います。←かなり几帳面な方でないと
無理なのでしょうね。
拡大して画面いっぱいの菊展の様子
拝見しました。ホントに雰囲気でました。
菊は、
最初から手を出せない世界です。
毎秋、わが家にもご近所から、大輪の丹精した菊が届きます。
ありがたく床の間に飾り、香りとともにながめています。
↓沖縄スズメウリの追加写真。
ほんとに鈴なりですね。見たいなぁこんな景色♪
たとえ電車の中で隣り合わせに座っても、
お顔を知らない仲、それとは気づきませんね。
こんなにブログ会話があるというのに。ふしぎなご縁。
そして 花が開いてます....豪華です.
楽しみましたョ...
又 遊びに 来ます.
我が家からは床の間が消えて久しいです。
親の形見に掛け軸を貰っても、掛けるところがありません。
こんなところにも余裕が無いのですね。
菊は昔から特別に日本人が好む花ですね。
菊は不老長寿の薬効が有るとされています。
不老長寿の薬 徐福 天皇家の紋章
偶然ですかね?
まったく、隣り合わせに座っても知ることが出来ませんよね。
不思議なような、可笑しいような、そして勿体無いような。
菊花展、見に行った日も違うのでしょうね。
懸崖など、まだほとんど花が開いて折らず、掲載を諦めました。
何時まで、展示しておくのか見ませんでしたが、会期中に開くのでしょうかね?
今度は鉢合わせするかも知れませんね。