626-1 「深坂さくらえ」の幟 女性会員で、お祭りの世話好きの方が居られて、幟も顔出しもゲーム、商品などアイディアを一杯お持ちで、ほとんど一人で用意された。 | |
626-2 在原業平と小野小町 二人はどういう関係だったかは知らないが、この世では並んで花見を楽しんでいます。 | |
626-3 さくら新聞、桜通信 今まで、発行の桜通信と、さくら新聞を全部並べました。 | |
626-4 大声大会 「お~い、さくらヨ、会いたかったヨ」 guuchanは叫ばされました。 優勝して、お酒とおつまみを頂きました。 | |
626-5 吟行俳句発表会 吟行俳句が発表されました。 ウォーキングしながら作った俳句です。 | |
626-6 家族で花見 グランドのあちこちで、家族で花見に来て弁当を広げてありました。 駐車場から車が溢れ、道路上にも停められていて、離合困難でした。 長閑な深坂の森でした。 |
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新聞も 一役 かって 良かった...良かった..
です...
そして 小野の小町素晴らしい アイデア-たでした.
又 遊びに 来ます.
家族でお花見、の写真。
おお、こちらの景色とはえらい違いやなぁと
拝見しました。
桜の下は、場所取りがたいへんみたいです。
新入社員君らしきスーツ姿が、ブルーシートに
座り込んでいます。
余裕ですね♪
桜を植樹する、というの、いいですね。
自分の桜の花を見るというの、
たいそう贅沢な自然の味わい方だと思います。
そろそろ緑の葉が見えてきて、
淡いピンクがすこし濁ってきました。
仕事、10日が締め切り日なので、そのあとに
舞い散る桜をながめに行きたいと思っています。
新聞を見て入ろうと言う方があるようで、作り甲斐があります。
さくらえ(桜会)は鎌倉時代、もしかしたら平安からあった言葉のようです。
優雅に行こうというのが、さくら友の会の考えです。
小野小町は美術の先生の作品です。
植えた年と名前の他に、一言のメッセージが書いてありますが、白いプラスチックボードにマジックですので、ほとんどが紫外線で消えてしまっています。
人生の節目に植えた記念樹が多いです。
メッセージを桜と見比べながら読むのも、花見の楽しみです。
guuchanの一句
植えし人の思いしみじみ花見坂(深坂)
家族花見、伸び伸び、田舎のいいところです。