写真17-1 小春橋から下流を見た。小春橋は、友田川の支流、横野川に架かる。右手に曲がったすぐ先で友田川と合流し、第二横野橋に至る。第二横野橋から小春橋まで約100m。暫く、横野川をレポートする。 | |
写真17-2 手前の銘板には昭和57年12月竣工とある。 | |
写真17-3 橋の名は小春橋 | |
写真17-4 横野川の銘板。実のところこのブログを始めるまで横野川も小春橋もその名を知らなかった。 | |
写真17-5 小春橋を上流から見た。 何ゆえ小春とわけ問えば、 なぜに小春か存じませぬ。 粋な名前をもらったけれど、 浴衣1枚、紅一つ、 貰ったことはございませぬ。 と答えが返ってきた。 橋の手摺りはデザインの重要な表現場所だ。一工夫欲しいものだ。 |
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それにしては船がある。船は上流に遡ることはそれほどないでしょう。殆どが加工に出て漁をするか、遊ぶかであろう。
そしてこんなに川幅が狭くても良く河川管理者が許して置く・・・・。
船を係留することを禁じますという看板の前に船を止めている写真を近々紹介できるでしょう。
このブログは、それを告発しようというのではありません。河川というのは汚したりしなければ、できるだけ有効に使われるべきだと思います。運河みたいに深くしたのですから、川原遊びが出来なくなった代わりに、ボートで運搬や、その係留に使われるのもいいと思います。
景観を損ねないようにきちんと係留してほしいですね。
両岸にロープを渡して繋ぐのは止めてもらいたいです。
実はもっと増えることを心配します。係留場所の奪い合いや、大水のとき、お互いが折り重なって流れを妨げ、万一付近の出水になるなどがあれば大変です。
お気楽も 吃驚出-ス.
そぅそぅ ボ-トの繋留は 無料だそうでスョ.
何故と 聞きますと...
川は 漁業会は 手が出せないそうです.
川に貼るロ-プは 舟の管理者もちだそうですょ.
楽しい写真 有り難う御座いました.
又 遊びに 行きます.