雨ばかり・・・梅雨明けしたら暑いし、嫌な季節だなぁ。
カレイの唐揚げはN主任自ら決断した！「やりましょうか！」との言葉においらは「即実行だぜ！」と返事し、とりあえず１２枚。
日配から唐揚げ粉をもらい切り身にまぶしてしばらく寝かした。フライヤー温度は１８０℃、T君が傍で興味深く見ている。先ず６枚をフライヤーにそっと入れていく、油が躍る！揚がってゆくカレイの表面を確認しながら揚がるタイミングを待つ。約３分ちょいで出来上がったカレイを油切トレイにトングで並べて行ったのだった。感激するT君に「次の投入は温度が１８０℃まで戻るのを待ってだよ！」とアドバイスし残り６枚も揚げて出来上がったのだった。ヽ(^。^)ノ
高温の１８０℃にフライヤーの油温を設定したのは、カレイは平たく早く熱が通る事、そしてパリッと揚げる為だった。N主任にT君、Yさんも満足し１枚だけ皆で試食し商品として再確認したのだった。あとはレモンを添えてパックに入れて、値段と商品名成分表シールを貼り出品したのだった。
やはり売れて行く！いつもの女性タクシー運転手さんが１番に買ってくれたのだった。「魚は嫌いなんけどね！今日はこれにするわ。」って言って下さったので「ありがとうございます！」とお礼を述べたのだった。（笑）
皆、満足だった。