八月十五日は長浜恒例になりました、 灯籠流しの日、午後7時半より住職先、導追弔和讃の
流れる中、 次々と灯籠が潮の流れにより、沖へ沖へと西方浄土目指して流れてゆきました。
愛する妻が乗ってゆく舟 伊喜末の従兄弟作
流す準備完了
沖へ向う灯篭
左端が妻の舟
送り火の列
八月十五日は長浜恒例になりました、 灯籠流しの日、午後7時半より住職先、導追弔和讃の
流れる中、 次々と灯籠が潮の流れにより、沖へ沖へと西方浄土目指して流れてゆきました。
愛する妻が乗ってゆく舟 伊喜末の従兄弟作
流す準備完了
沖へ向う灯篭
左端が妻の舟
送り火の列