あれこれと、雑用多き、5月過ぐ、もう明日から6月です。
長勝寺の菩提樹の花ですか蕾ですか、いっぱい付いています、菩提樹も種類が
色々と有るようですが、お釈迦さんが寝ていた、菩提樹は果たしてどんな菩提樹
だったのでしょうか。
菩提樹の全景
花か蕾かいっぱいに付いています
菩提樹は独特で普通の葉っぱより別の少し小さい葉が出来て裏側の中程より茎のようなのが伸びてその先に
玉のようなのが付いています、最後には玉は一つになります。
あれこれと、雑用多き、5月過ぐ、もう明日から6月です。
長勝寺の菩提樹の花ですか蕾ですか、いっぱい付いています、菩提樹も種類が
色々と有るようですが、お釈迦さんが寝ていた、菩提樹は果たしてどんな菩提樹
だったのでしょうか。
菩提樹の全景
花か蕾かいっぱいに付いています
菩提樹は独特で普通の葉っぱより別の少し小さい葉が出来て裏側の中程より茎のようなのが伸びてその先に
玉のようなのが付いています、最後には玉は一つになります。
ウグイスは朝早くより、夕方薄暗くなるまで、しきりに鳴いて居ますが、メジロやホオジロは、
電線に止まって鳴いて居たのが、最近見えなくなりました、何処へ行ったのでしょうか少し
淋しく為っています。
此の頃はこのイソヒヨドリ、カワラヒワ、シジュウカラ、などは時々見かけます。
イソヒヨドリの雄です雌の姿は見えませんでした。
ハマヒルガオは日本全国の海岸の砂浜に群生する、葉は腎臓形で厚くつやがある。
花は5~6月頃淡紅色で直径4~5センチのラッパ状で花柄は葉より長く葉の上に咲く。
長浜のバス停の外の砂浜にも咲いています。
後の2枚は伊喜末の双葉保育所のそばの岸壁の上に咲いて居るのを写しました。
ヤマボウシは5~6月に葉っぱの上に花を付けるが此の白い花のように見えるのは額で
花は真ん中に緑色で球形に咲いています、果実は9月頃赤く熟し球形で食用になるそうです。
本州から九州迄山の谷筋などに自生するそうですが小豆島ではあまり見かけませんね、
池田の段山へ登る途中では見かける、らしいですが私は見ていません、長浜には此の木
一本だけ庭に植えている家があります。
ヤマボウシとは珍しい木と思います。
葉っぱの上に白いのは額で、花は白い4片の真ん中に緑色に見えるのが花です。
ハコネウツギはスイカヅラ科の一種、日本各地の海岸近くに自生するそうですが、
長浜では少なく我が家以外では、もう一軒庭木として植えている、家が有りました。
花期は5~6月で漏斗状の花をつける、花は始めは白でそれが、薄いピンクから
紅色へと変化する、3度楽しめます。
但し白花ものや、初めからピンクのものもあるそうです。
名が箱根空木ですが箱根には少ないそうです。
昔より立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花と、美人の例えでしょうか、この様に
言われています。
庭の芍薬が綺麗に咲いたと思っていました、写そうと思ってカメラを提げて行ってみますと
花が少しに為っています、可笑しいと思って玄関を見ますと、花は玄関の方に引っ越しをして
居ました、手伝いに帰っていた長女が花瓶に、活けたのだそうです。
こんなに花は少なくなっています
此方に引っ越しをしていました。
綺麗ですね。
落語家の笑福亭鶴瓶さんと違います、昔から井戸水を汲み上げる釣瓶です。
若い人はご存知無い方が多いと思います、水道の無い時分には各家には命より
大切な井戸が有りました。
都会の裏長屋では奥さん達の四方山話が盛り上がる共同の井戸がありました。
我が住む長浜にも簡易水道が出来るまでは井戸が頼りでした、我が家でも手押しポンプ
を取り付けたのは私が小学生になってからと思います、それまでこの釣瓶に厄介に為っていました。
昨年畑の野菜に水をやる必要が出来て土庄の雑貨屋を探しましたら、売れ残ったのがあり、
1000円で買いました。
井戸も現在は無用の長物になっていますが、災害で水道が破損して断水でもする様な事が
あれば必需品ですね。
長勝寺の釣瓶、昔はこの様に木で出来ていました、
昨年購入した我が家の釣瓶1000円です
4月19日に植えた稲が、速いもので今日現在こんなに成長しています、未だ水面が
見えていますが、間もなく稲が成長して水面も見えなくなるでしょう。
4月19日に植えた状態
今日現在 成長している稲の様子。
最近、家の上の電線に来てシジュウカラがツーピー、ツツーピ、ツーピと、よく鳴いてくれます。
次の画面の鳥はハクセキレイではありませんか、横へ向くのを待っている間に逃げられて判断に迷います。
伊喜末の遊園地にて写す。