長勝寺 願いの宝燈

良い話を聞きました私達神社や寺で手を合わせて祈ります、合わせることは大切なことです。

何に合わせるかというと、第一に自然の道理、寒くなれば厚着をし、暑くなれば薄着にする。

第二に、親に合わせます、親もいろいろあって、肉親の親、仕事上の親にあわせる事は大切、

第三に、妻は夫に、夫は妻に、二人心を合わせます。　第四に人様に、周囲に心を合わせます。

此の四つ合わせていくことが，　幸せ(四合わせ)に生きる元だと思います、気が合わぬからと、

そっぽを向いていると、孤独で寂しい人生になります。

 

長浜の長勝寺に現在設置に懸かっている、願いの宝燈です、まだ余裕は沢山あります。

上２枚は昼間

５時５分に点灯

夕闇が迫って来ました

これは夜

山茶花

　今日は長浜の同級生と、小江の旧友との、葬儀が２ヶ所有り小江の方は香料を義妹に依頼して

私は同級生の葬儀に参列いたしました。午前中は葬儀用の花つくりと忙しい一日でした。

　咲いてはすぐに散る我が家の山茶花も今日当たりが一番咲いている頃でしょう、蕾もまだ大分見え

ています、下は白の絨毯を敷いたようになっていますが、すぐに茶色に変わり綺麗な絨毯はなくなります。

危険な仕事

今日も同級生が亡くなり馬越のホールでお通やがあり参列いたしました。

此の狭い長浜で今年になり、同級生が３人もお亡くなりになりました、９０歳過ぎるとこんなものですか、

同級生のお通や、葬儀に参列出来るだけ幸せですか。

先日高松へ行った際の写真です。こんな危険な仕事もあるののですね、何階から降りてきたのでしょう、

命綱一本でのビルの窓拭きです。危ない危ない。

高松で昼食時分に各地で見られる風景、セルフのうどんやの前、道まで行列が出来ています

山の観音

番外の札所山の観音、土庄町田井の西端より、つづら折れの道をしばらく登ると我らの生命に必要

な水瓶のダムがあります、ダムを右に見ながら、また１キロ程登れば山の観音の山門に到着します。

入り口を入ると途端に暗黒のトンネルです、左手でなぞりながら進むと広場へ出ます、広場には

四国八十八ヶ所がお祭りして各寺院の御砂踏みが出来ますさらに進むと本堂に到着です、

天井には信者寄進の灯篭が一面を覆っています。

ご本尊は十一面観世音です。

ご本尊十一面観音

天井一面の灯籠

オリーブ牛

オリーブ牛は、目島と小豊島だけに飼育しているものと思っていましたら私の間違いでした

三都半島の，吉野にも居ました。

大きなオリーブ牛でした

つながれて居ます。

雌牛ですね、乳が大きくなっていますね。

山の観音

昨日、西日本放送の堀部さんの車で、案内役として島を色々と見て廻りました。

８月に小豆島を案内して一週した際に、山の観音にも行きましたが、私は気が付きませんでしたが

堀部さんはモミジの木が沢山あるのを見ていました、取材して廻っているので気が付くのですね。

今回の取材も山の観音の紅葉とオリーブ牛でした。

山の観音の紅葉の模様です。

御来迎の滝の入り口

御来迎の滝入り口より５００メートル位で片道３０分、堀部さん一人で見に行きました。

冬は此の滝も氷り付きます

 

土庄町老人福祉大会 ２

昨日の福祉大会の演芸大会の続き、午後の部

四海たんぽぽの会と　大部オリーブコーラスの合同、合唱

四海　合奏　

欣ちゃんバンド

大鐸　舞踊　岸壁の母

大鐸　笠踊　あの丘こえて

土庄　舞踊　舞扇

北浦　舞踊　オリーブの唄

大鐸　銭太鼓　３６５歩のマーチ

渕崎　舞踊　恋ぼたる

北浦　舞踊　竜馬残影

３時終了の予定ですが私用の為２時３０分に退出しましたので、後は写していません

第４９回土庄町老人福祉大会

土庄町中央公民館に於いて、第４９回土庄町老人福祉大会が、開催されました、其の模様です。

国歌斉唱、物故者に対する黙祷、老人会長の挨拶の後、各地老人会に功績のあった方々に会長表彰、

来賓祝辞の後、演芸大会が行われました。

可愛らしい愛の園保育所の園児の歌と遊戯　３歳～５歳児23名

私の母校の１年生～４年生の合唱３８名、私達の当時は男女別で一クラスこれだけは居ました

土庄地区の舞踊　石節おどり

渕崎　舞踊　花笠音頭

渕崎　笠踊り

土庄　舞踊　柔

大部　舞踊　おてもやん

渕崎　舞踊　祝節

演歌は動きが無いのでカットしました、午前の部は終わり、午後の部は明日

玉葱の植え付け

昨日は十一月十一日はプラス、マイナスで電池の日また１１月11日で１１１１並びで

麺の日でした。

今日は岡山より長女が帰ってくれましたので玉葱の植え付けを頼みました。

農業などしたことが無くても、耕運機も使い綺麗に植えつけて呉れました。

上手に耕運機も使いました。

玉葱を植え付け完了

早生100本晩生200本です

先日甥がブロッコリーと菜花の苗を持参で植え付けをしてくれました。

 

氷の山登山

兵庫県と鳥取県境にある中国地方では大山についで二番目に高い山、氷の山へ長女のグループと

次男が打ち合わせして登山した写真です。

姉は鳥取県側から、次男夫婦は東尾根登山口より入山雪解けでぬかるんで居たそうで、頂上で

４０分待って合流出来たそうです、大山も綺麗に隠岐の島も水平線に見えたそうです。

１５キロの行程で１６時に下山して高速道路が込んで帰宅は２０時帰宅でした。

此の項次男より

氷の山頂上で合流

長女と次男夫婦

頂上の展望