八坂神社の鐘楼は、文久3年に再建されたもので神仏習合遺物である。
神社に現存しているのは珍しく、梵鐘は明治4年神仏分離により、小豆島71番札所滝の宮堂
に移され遍路さんにより打ち鳴らされている。
鐘は昭和54年土庄町有形文化財に指定されている。
鐘の無くなった鐘楼には八坂神社の守り神、 牛が一頭寝ています
八坂神社の鐘楼は、文久3年に再建されたもので神仏習合遺物である。
神社に現存しているのは珍しく、梵鐘は明治4年神仏分離により、小豆島71番札所滝の宮堂
に移され遍路さんにより打ち鳴らされている。
鐘は昭和54年土庄町有形文化財に指定されている。
鐘の無くなった鐘楼には八坂神社の守り神、 牛が一頭寝ています