3月31日 木曜日
鈴木展子さん著作の岬の分校とちいさな村の物語を拝読いたしました。
壺井栄原作高峰秀子さん主演の 二十四の瞳の映画は戦前の話、昭和23年朝鮮半島の仁川より引き上げられて来られ苗羽小学校田ノ浦分校、へご両親がおとこせんせい、おなごせんせいとして赴任されて著者が3歳よりまでの9年間の 思い出をご両親が転勤される5年生までの模様を細かく岬の分校とおとこ先生の教育方針の 決断等感心しながら拝読いたしました。
有り難う御座いました。
本は土庄町中央図書館にあります
3月31日 木曜日
鈴木展子さん著作の岬の分校とちいさな村の物語を拝読いたしました。
壺井栄原作高峰秀子さん主演の 二十四の瞳の映画は戦前の話、昭和23年朝鮮半島の仁川より引き上げられて来られ苗羽小学校田ノ浦分校、へご両親がおとこせんせい、おなごせんせいとして赴任されて著者が3歳よりまでの9年間の 思い出をご両親が転勤される5年生までの模様を細かく岬の分校とおとこ先生の教育方針の 決断等感心しながら拝読いたしました。
有り難う御座いました。
本は土庄町中央図書館にあります
3月30日 水曜日 晴れ
整形科の予約日9時前に到着レントゲン撮影診察と順序良く進みましたが肝心の骨折は
少しくらいは良く成っているがまだまだだ駄目だそうです股関節や膝の痛いのは神経痛の
関係だそうですが歩くのに痛くてこれに困っています。
伊喜末の元、岡医院の白木蓮が主はお二人共お亡くなりに成っているのに時期が来れば
綺麗な白い木蓮が塀の上から覗いています
3月29日 火曜日 晴れ
今日は4月上旬の暖かさだったそうです毎年一番に咲く淵崎、馬越間の農免道路に
植わってある山桜が今年も満開になりました。
淵崎から上がってくると路の突き当たりにあるのでいやでも目に飛び込んできます。
3月28日 月曜日 晴れ
土庄町淵崎の小豆島老人ホームです、私も近くお世話にならねばならないホームです
そろそろ申し込んでいなければ入所出来ないかも知れません。
妻に使用しなかった紙おむつが残っていたので東北に罹災者にと公民館へ持って行こう
としましたら包装紙が破れていて寄付を諦めました。
本館入り口
海の方より
3月27日 日曜日 最近の遍路さんは殆どバスで小豆島霊場八十八ヶ所を巡拝していますが歩いて三人 の遍路さんが巡拝していました。
3月26日 土曜日 曇り
今日も東北の罹災者には気の毒な寒い天気でした。
昨日は眼科の予約でした、腰が痛くて歩けないのを無理をして診察に行った関係か帰って
晩の拵えも出来ず次女が勤めより帰りに寄ってくれるのを待って食事をしました、パソコン
の前にも座れず失礼しました。
小江の埋め立てた港を今月初め頃よりボーリングを始めていますもう殆ど終わったのでは
無いでしょうか、ボツボツ道路の拡張工事も始まる事でしょう。
3月24日 木曜日 晴れ
戦友の奥さんがお亡くなり午後一時よりNホールで葬儀があり娘と二人で参列いたしました。
亡くなり葬儀に参列するのは何時も悲しい事です。
家の前の隣の苗床へ3日ほど前から4~50羽のヒヨドリが集中してキャベツをつつきにやって
来ています。
一株に一羽づつがつついています
一株も食べられるのはありません 鳥インフルエンザを恐れて収穫は諦めています
3月23日 水曜日 夕方小雨
今日は朝から炬燵で一日寝ていましたら少しは体の痛みも取れて彼岸参りに帰っていた長女を
送って行くことが出来ました。
行きかけに土庄町立図書館へ寄り道(ふうてんおばさん)ブログのニックネーム著
{岬の分校とちいさな村の物語}を取りよすように注文して帰りました広報に載れば皆さん一読
してくださいふうてんおばさんは田ノ浦分校で男先生、おなご先生のお子さんとして分校でつぶさ
に見てお育ちになられた方です。
長浜の広道(地名)で菜花が花盛りです これは苺栽培後のミツバチ用だそうです苺の花が
咲かなくなった時の用心でしょう。
3月22日 火曜日
昨日の彼岸の中日に先祖と弟の仏参りをする予定でしたが腰が痛く今日に延ばしていました
やっと先祖と弟3人の仏壇へお参りすることが出来ました、先立った弟の仏壇へお参りするの
は生きながらえた私の務めです。
生垣の槙の木の実が沢山落ちています。
槙の木の実です
完熟した槙の実 赤く熟した所は甘みがありますが落ちると無くなります。
3月21日 月曜日 後
今日は彼岸の中日の昨日の夕方お墓の花の立替に行き親戚のお墓にも参る為バケツを提げて
彼方此方歩いたせいですか今日弟の仏参りに行く予定でしたが腰が痛くて明日に延ばしました。
薬師堂から見た我が長浜の一部です
笠松条から中条方面 蕪崎も見えます
殿條、西の路方面
奥條 西條方面