浜ちゃんの小豆島写真日記 二代目

特に変わったことのない日常ですが

千振島(ちぶりじま)の大坂城残石

2020年07月29日 16時05分58秒 | Weblog

小豆島の北西部、小江漁港の北西沖に浮かぶ千振島にはカヤックでしばしば訪れてます。

最近、土庄町在住のM氏より、千振島の大坂城残石の写真撮影を所望されたので、昨日撮影に出かけてきました。

実は、氏に教えてもらうまで、千振島の周辺の岩礁に点在する岩石群が大坂城の築城に使われた石の残石であることを知らなかった。

小豆島北部の小海地区や東部の岩谷地区の石丁場は有名ですが、千振島に石丁場があったとは。

千振島の周辺にはそれらしき巨石が岩礁の上にゴロゴロしているけど、調べてみるとどれも大坂城残石群のようでした。

豊臣秀吉の大坂城ではなく#1、秀吉の城が破壊された後、徳川によって再築城された現在の大坂城の石垣に用いられたものであり、その後も近代まで採石は続けられていたようです。

参考文献:東瀬戸内海島嶼部における大坂城築城石丁場と石材輸送水運に関する研究(徳島文理大学、研究者代表:橋詰茂 
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#1: 2020-8-4 追記 
豊臣秀吉の大坂城ではないと書きましたが、土庄町立図書館で四海村史を調べたところ、天正年間より千振島には福岡の黒田藩管轄の石丁場があったようで、秀吉の大坂城の築城に千振島の石が用いられていた旨の記録がありました。

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千振島の大坂城残石調査報告が上記文献の32~38ページにあります。


(上記文献より参照)

残石の写真を以下に掲載しておきます(記号は上記航空写真のものを使用)。

 

1.千振島北東部のF地点(鳶島)の残石

 

2.千振島南~西南部の3つの岩礁部

左よりイチノソワイ、ナカノソワイ、白石の岩礁

2-1.イチノソワイ岩礁

 

2-2.ナカノソワイ岩礁

 

2-3.白石岩礁

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スモモの古木 小豆島長浜

2020年03月28日 22時46分44秒 | Weblog

長浜の集落の少し奥まった場所にスモモの古木のある一角があります。
今、スモモの花が満開です。
1本だけですが、樹齢を重ねた木には趣を感じますね。
何年か前にはこの木のそばのベンチで弁当を食べましたな。

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長浜の浜沿いの水仙畑

2020年03月23日 22時48分10秒 | Weblog

長浜の浜のはずれ、小江側にある水仙の花畑、いま花盛りです。

天気も良く、花が鮮やか。

車を止めて、花壇に立ち寄りました。

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千振島

2020年02月22日 23時19分07秒 | Weblog

小豆島西北端のバス道より望む千振島(ちぶりじま)。
小豆島の西北側500mほどの沖合にあります。
3つに見える島々は実は地続きで一つの島です。

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四方指からの眺め

2019年12月04日 12時09分10秒 | Weblog

紅葉のピークは過ぎてしまっていましたが、昨日、寒霞渓方面に出かけてきました。

四方指からの眺めは格別でした。

雲の切れ間から漏れる光のカーテンが屋島の沖から鳴門大橋の方までずっと続いてました。

 

夜、四方指にある美ヶ原展望台の上に上がると、眼下の北側には姫路、日生、岡山の、南側には高松の街明かりがよく見えます。

ただ、展望台の周辺には街灯などの人工光がないので、島の平地よりはきれいな星空が拡がります。

 


寒霞渓ロープウェイの山上駅

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