先日の日記で書いた『入院した利用者様』ですが、『検査拒否が強いので』と言う理由で入院翌日に強制退院させられてしまいました。
病識を持てない認知症の方の入院はとても難しい。
言い方は悪いけど…動けなくなるほど悪くなるまでは入院出来ないのかも知れません。
いよいよバンクーバー冬季オリンピックが閉会を迎えますね。
ボクが一番痺れたのはスノーボード男子ハーフパイプの金メダリスト“ショーン・ホワイト(SHAUN WHITE)”!!
まるで異次元の強さ!
最後のダブル・マックツイストは圧巻!!
そしてカーリング女子の近江谷杏菜!(しつこいでしょ・苦笑)
ブラシでスウィープする姿がアヒルっぽくて超素敵♪
東京で試合をすることってあるんでしょうか?
もしあったら応援しに行こうと思います☆
明日のアイスホッケー男子の決勝、カナダ対アメリカはどうしても見たかったけれどテレビ中継はないみたいで残念…。
明日から3月か。早いなぁ。時間が経つのが。
もう春ですね。
楽しい春になると良いなぁ。
ケセラセラ☆
病識を持てない認知症の方の入院はとても難しい。
言い方は悪いけど…動けなくなるほど悪くなるまでは入院出来ないのかも知れません。
いよいよバンクーバー冬季オリンピックが閉会を迎えますね。
ボクが一番痺れたのはスノーボード男子ハーフパイプの金メダリスト“ショーン・ホワイト(SHAUN WHITE)”!!
まるで異次元の強さ!
最後のダブル・マックツイストは圧巻!!
そしてカーリング女子の近江谷杏菜!(しつこいでしょ・苦笑)
ブラシでスウィープする姿がアヒルっぽくて超素敵♪
東京で試合をすることってあるんでしょうか?
もしあったら応援しに行こうと思います☆
明日のアイスホッケー男子の決勝、カナダ対アメリカはどうしても見たかったけれどテレビ中継はないみたいで残念…。
明日から3月か。早いなぁ。時間が経つのが。
もう春ですね。
楽しい春になると良いなぁ。
ケセラセラ☆
セクラクララさんに言ったつもりの記事じゃなかったんだけど、不愉快な思いをさせてしまい、申し訳なかった
これからもよろしくお願いします
日本は若いしみんな可愛らしい(笑)
もっとメジャーになるといいよねえん。
あとはモーグルのカッコよさに痺れました。
上村残念だったけど。
次はWカップか
次は雪山に拉致しましょうかね(笑)
岩上さんは真っ直ぐ過ぎて誤解を受けることが多いのかも知れませんが、いつでも応援していますので頑張って下さい♪
どこかでお会いできるのを楽しみにしています♪
何試合か録画しておけばと今更後悔しています・涙。
モーグルは見逃しちゃったなぁ。
エアリアルっていうのはアクロバティックで凄かったなぁ。
W杯っていうのはカーリングもあるの??
早くチーム青森を応援したいねぇ☆
きっとボクがダブル・マックツイストにチャレンジしたら即死だろうね・汗。
運動音痴だからきっと満足に出来ないと思います。
早く山登りに行きましょう☆
こんにちは~
とうとうバンク-バ-オリンピックも終わってしまいましたね!
カーリング女子の近江谷杏菜様可愛いですよね~
セクラクララ様の奥様に似てませんか?
娘は、マリリン(私では、ありませんよ~)のファンでしたよ~
いつも楽しくブログは、読まさせていただいておりま~す!
しかし、コメントを書きたい記事があっても、毎日があっという間にすぎてしまい、古い記事のコメントでごめんなさ~いね!
利用者様の強制退院・・・
難しい問題ですね~
夫様が入院している頃も、夜中に大きな声を無意識に出してしまうので、まわりの人に迷惑がかかるということで、いろいろと大変でした・・・
主治医も本来入院しなくては、いけない人が入院できないという病院のシステムに疑問を感じ、Y市大の病院を辞め、今は、訪問医師として、開業しております・・・
本当に病気が悪化したりして、命にかかわったりしない限り大きな病院では、対応が難しいのかもしれませんね・・・
なんだか寂しいですね・・・
お仕事大変かと思いますが、頑張って下さいね!
いつも応援しておりま~す!!
マリリン本橋さんも超可愛いと思うんですが、アヒルっぽい杏菜さんの魅力には脱帽でした・笑。
ちなみに…残念ながらどう見てもうちの妻には似ていないようです・笑。
認知症の方の救急搬送や入院が困難なことは本当に問題ですね…。
約3年程前(多分)の日記に書いたことがあるのですが、真夜中に利用者様が転倒し、こめかみ辺りからビュービューと血を噴出したことがありました。
救急隊を呼び一緒に搬送先を探したのですが“認知症”と言うことで殆どの病院が入院を遠回しに拒否。
やっと見つけた脳外科も手術はしてくれたものの入院はさせてくれませんでした。
でも…しかたないとも思いました。
手術を終えホームに帰り、眠りに就いたと思ったら…縫ったばかりの傷口が痒かったらしく、ボリボリと引っ掻いてしまい血だらけになってしまいましたから。
協力医療機関の提携を結んでいる医療機関でさえも、医療拒否や点滴やカテーテルを引き抜いてしまう様な方の入院はリスクが大き過ぎるので拒むしかないのしょう。
今は病院でさえ簡単には身体拘束も出来ないようですからね。
なので毎日、利用者様の近くでケアをしている職員の観察力を信じて受診の機会を待つしかないとも思っております。
長いコメントになってしまってすみません☆
マリリンさんも勉強頑張って下さいね☆