死んだら談志2024

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回文俳句&吾郎関連の諸事雑事
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回文は行く その六百九十一

2007年10月28日 01時52分28秒 | Weblog

明確な酢橘持ち出す鳴く貝め

ボウイ・コピーバンド・コンテストの審査員をやらせてもらった。
30代半ばを中心にした、所謂ボウイ世代が集まったイベント。
実にアツい。演る方も見る方も完全に高校生の目をしている。
ライヴが終わった後は普通のオジさんだが、
ステージに上がっている時間は、ちょいワルな地方のガキばかり。
ふてくされたような目つきと首の角度が実にいい。
にしても審査員は難しい。
コメントを言う瞬間は、こちらも試されてるみたいなもんだからなぁ。

抱きしめ式だ
恋せよ聖子
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