死んだら談志2024

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回文は行く その五百六十一

2007年06月20日 23時29分42秒 | Weblog

芥子の実や知覚空く価値闇の時化

3日連続カレーライスを避けるためにも本日は麺類を
と思ったが、そこはそれ夏の日射しが発汗作用を欲して止まない。
ゆえに本日もまたカレー、ま、カレーうどんでござる。
昨日のコメントにこっそり書いたから約2名くらいには周知の事実だが。
行きつけの「何かオマケをしてくれる。なんだかうれしいような怖いような」
讃岐うどん屋。
カレーうどん、麺ひと玉、コロッケしめて360円を注文。
ほどなくカウンター内部からどんぶりが出てくる。
外見、うどんはひと玉分、追加の「揚げ物もうひとついいですよ」攻撃もなし。
ほ、今日はノーマルモードであった***と安心して
中身をかき混ぜた瞬間。
黄色い半固体が底の方から持ち上がってきた。
恐るべし親父! 以前オプションで付けたのを記憶しておったか
見えないところに手が届く?ような
カレーうどんの底に生卵を忍ばせるという粋?な計らいをしおった。
むむむ、そう来たか。
次回はどんな手口でサービスをしてくるのか
怖いような、恐いような、今日このごろのランチタイムである。

皆の手の波
弱くイクわよ
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