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回文は行く その六百四十九

2007年09月17日 21時18分48秒 | Weblog

神酒注ぎし手首靡く手鴫月見

アコギを立って弾く‥‥というのはそこそこ習慣づけていないと結構大変である。
特にジャンボクラスのJ-200(コピー)だと、弾く位置がお腹+ギターのボディの厚さとなって、かなり身体から離れることとなる。
カッティングで弾くぶんにはよいのだが、ピッキングは手首の返しやら位置やらでかなり面倒だ。
ま、痩せればいいが、3週間でビリーやって減らすという荒療治は如何なものか。
そんな暇があったらギターの練習をした方がマシなわけで、
結局、この分ではFenderのCatarinaというちっちゃいアコギになりそう。
ピックアップとかも探さねばだわ。

異界最下位
電話買わんで
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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いや、 (竹林斎)
2007-09-17 23:00:32
やっぱ、J-200ッしょ!
弦楽器だとおもうからイケない・・(^^;
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へい (gororin)
2007-09-18 13:39:51
初志貫徹
J-200(もどき)と心中いたしやす
返信する

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