死んだら談志2024

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回文俳句&吾郎関連の諸事雑事
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回文は行く その六百二

2007年08月01日 18時42分26秒 | Weblog

火男真夏日いびつな誠負ひ

憑き物が落ちる‥‥とはよくいったもので、
ある瞬間、それまでの関係にフッと風が吹く‥‥というか光が射すことがある。
で、気がつくと何かが変わってる。
何か、が何かわからないのだが、たしかにどこか違う。
ま、それでいいのだ‥‥。

句会正確
位牌礼拝
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