死んだら談志2024

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回文俳句&吾郎関連の諸事雑事
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回文は行く その三百九十四

2007年01月03日 09時00分01秒 | Weblog

句碑にたまる駄句福達磨田に敷く

ここのところ夢がおもしろい。
ネタ満載である。
映画化、小説化できればたいそうオモシロいモノになる‥‥
とは思うものの、プロットの辻褄の合わなさは、さすが夢。
ま、毎晩ロードショーと思えば、それはそれで楽しい‥‥かも。
PS.オマケ。回転すし屋のノボリに「まだらの白子」とあった。
  一瞬ダルメシアンのような白子が浮かんだ。

隣借りなと
溜まるカルマと

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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あけましておめでとうございます。 (こりふ)
2007-01-04 00:26:53
ははは、めでたい句ですね。
こんな福達磨の句みたこともありまっしぇん!

俳句で夢千代日記ならぬ「夢日記」というのはいいかもしれませんよ。
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本年もヨロシク御願いいたします (gororin)
2007-01-04 03:44:27
ジョンやポールみたいに夢を覚えてられたら
「アクロス・ザ・ユニバース」や「イエスタディ」ができるのですが‥‥‥‥‥(笑)
返信する

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