死んだら談志2024

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回文は行く その百六

2006年03月20日 07時27分55秒 | Weblog

浮くを締め小鯛飯蛸メシを喰う

頭で考えるより、身体の記憶。
なんてよく言ったもので、結構指が覚えてるものなのね。
いや、おもしろい。



桑の芽の涌く
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2 コメント

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Unknown (Dorothy)
2006-03-20 20:35:25
子供のころ、和戦のような船に乗って、ママ仮を釣りに連れて行ってもらった思い出があります。

船の上で塩水で炊いたご飯のおいしかったこと。

竿なしの手釣りでした。

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す”み”ま”せ”ん” (gororin)
2006-03-21 00:17:40
ここんとこご無沙汰いたしておりますのに

ご訪問ありがとうございます。

近々に寄せていただきます。ぺこり。



ままかりって、隣に飯(まま)を借りに行くくらい

旨くって喰っちゃうんですよね。
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