死んだら談志2024

水仙花死んだら談志完成す
回文俳句&吾郎関連の諸事雑事
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回文は行く その六百十一

2007年08月10日 23時10分23秒 | Weblog

竹馬の友案山子かカモとの博打

暑いという言葉は聞き飽きたが、
やはり暑いものは暑い。
正午過ぎ秋葉原までの10分間、マジで気を失いそうだった。
で、赤羽へ行き、あこがれの「まるます屋」で鰻丼(ランチ750円キモ吸い、お新香付き)を食べた。
さすがに川魚専門の飲み屋だけあって、美味美味。
小振りだが、軽やかな食感(分厚く油ぎってないのよね)と、さっぱりとしたタレがマッチしていや贅沢贅沢。
しかし問題は、昼1時にもかかわらずランチの定食を食べているのは自分だけ
他は、おばちゃん二人組だろうが、訳あり年配カップルだろうが、工事現場主任だろうが
み~~~~~~~~~~んな、中ジョッキやらサワーやらをぐびぐび。
コロッケやらイカ天やら刺身をパクパク。
極めつけは1700円の鰻大串をガッツり。
いいよなぁ、絶対そうあるべきだよな、まるます屋。
今度は絶対昼から飲むぜ。
とココロを決した一日であった。

マル秘ね昼間
飲んで貴殿の
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