死んだら談志2024

水仙花死んだら談志完成す
回文俳句&吾郎関連の諸事雑事
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回文は行く その四百二十五

2007年02月03日 23時32分14秒 | Weblog

記号のみ白子干すらし身の動き

北区を侮っていた。王子を見過ごしていた。
好天に恵まれた吟行。
水が豊富というか、水とうまく暮らしているというか、
久々の土を踏む感触もあって、しっとりしたいい空気を吸った。
電線も少ないのか、見上げた空が綺麗だった。
チンチン電車がバスに追われていくような風情もおもしろく、
昭和タイムスリップ商店街もステキ。
あのカラスミ@6000円は売れるのかどうか気になるところだが。
とにかく、北区恐るべし。

啄木鳥突き
産気の検査
コメント
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