石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

安野光雅著  アメリカの風  朝日新聞社1983年刊

2024-04-02 | 

前回紹介した「ニューヨークの落葉」よりオイラは「アメリカの風」の方が好みです。見開きで右が文章で左が絵という構成が違和感が無い。そしてこちらの方が作者が生き生きとしているような感性が伝わってきます。アメリカの良き時代なのかもしれません。

 

 

 


2024/04/02 TUE

2024-04-02 | チクワ

昨日の事。幼稚園児二人が、ず~と家の中で過ごすのはオイラ達もシンドイが二人もシンドイ。息抜きに娘達がお弁当を作って、木曽川堤の桜並木の下で弁当を広げました。桜は満開で、もう散り始めていました。

親子4人で、と考えていたがオイラも同行することになった。妻は子供たちが来てから風邪気味で自重するとのこと、オイオイこの大量飛散しているスギ花粉の中で弁当を食べる。考えてもゾ~とする状況です。現地に着いたら、いつも、がら空きの駐車場が満車です。

人と車が入らない空間を待って撮影しました。

危惧したとうりにオイラは、昨夜から鼻水が出て出て止まらないし喉が痛い。最悪のズルズルベタベタ!コンディション。