石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

ハズレナシ

2019-05-07 | 独り言

味という味覚は好みがそれぞれ違ってきます・・・。
冷房の効いた店内に居座る犬。
タイで口にしたもので、一度も外れなかったのは、果物ではバナナ。どの種類でも絶品です。名前が分かりませんが小さなバナナは最高に美味しい。
夏バテしている?
そしてホットコーヒーは何処で飲んでも、濃い味ですが後味がすっきり美味しい。

スイカジューズもシンプルな味でGOODです。

電気のスイッチ

2019-05-07 | 独り言
点灯
三件のホテルにとまりましたが、同じ部屋で電灯のスイッチが統一されていません。日本だったら上に押したら電源ONで下げたら電源OFFと部屋ではスイッチの位置を統一させますが、タイでは全く統一されていません。別に困る訳でもありませんが・・・
消灯

船酔い!チップは20バーツ

2019-05-07 | 独り言



チップを出す習慣がない国に育ったオイラは、ちょいちょいチップを忘れたが要求されたことは無かった・・・

イヤイヤ!思い出した像に乗った時には降りてから手を出されたので20バーツをだした。

チップの金額は20~100バーツらしい。写真の100バーツはブログ用に置いただけです。

1バーツは3.5円程度です。オイラは20バーツを置いたので70円。


PS
すべての商品には7%の税がかけられているがレシートをもらっても税という項目は見つけれなかったので内税方式ということなのか?


PS
妻が像に乗っていて酔ってしまった。はた目で見ると像に乗っているのは恰好良いなぁと思っていたのだが、実際に乗ってみると激しく左右に上下にゆすられて船酔い状態になる。疲れているや、寝不足の時は像には乗らない方が賢明です。オイラも二度と乗らない。乗り心地は最悪です。

タイのトイレ事情

2019-05-07 | 独り言





タイのトイレには必ず座った右側にシャワーが付いている。これでお尻を洗いなさいということなんだろう?けど、これがどこのホテルでも大変なシャワーで、水が勢いよく出てくる。お尻は洗えるが、どうしてもシャツやパンツが濡れる事になんるのだ。もちろん握っている手も濡れる。お尻を拭いた紙は便器の横に設置してあるゴミ箱に入れる。これには抵抗感がある。オイラはすべて紙をトイレに流してしまった。紙質はとても柔らかい。
大型のゴミ箱が備えてある。

この勢いの水でお尻を洗うということはなかなか勇気がいる。


大声で叫ぶので何があったのだろうと妻の声のするほうへ行くと、トイレシャワーの水が止まらなくなっていた。部屋の床はビタビタで壁にも飛散している。妻は、まずパンツを履いてから声を上げたそうです。なるほど・・・。

元栓が見つかったので止めて、ちょうど廊下にベッドメーキングの女性がいたので、助けを呼んだ。すぐに修理の人がやってきて、ノズルの先端を取り替えてくれた。

PS
ホテルの部屋の中は原則に靴のままです。しかし習慣があるのでオイラ達は備え付けのスリッパをはいている。しかしホテル従業員は、すべて廊下で靴を脱いで裸足で入室します。この行為が衛生的にどうなのか?という問題がありますが微妙です。


郊外のレストランのトイレ!このアバウトな感覚がとてもよい!

5月7日(火)日本語が通じない

2019-05-07 | 独り言

夜10時過ぎに宿泊ホテルのレストランに入った。若いウエイトレスがやってきて「ルームナンバー?」と問われた。
「ファイブ・ファイブ・ゼロ」と答えると分からないというゼスチャーをされて「●▽ゼロ」と問いただしてきた。
ファイブが通じないようなので手の指を広げてファイブと言ったら「ファイブ・ファイブ・ゼロ OK」と言った。同じじゃん!
そしてメニュー表を見せられたがタイ語と英語で併記してあり、サッパリ分からない。それで妻と相談して「フライドチキン」と言ったら何も言わずに奥へ引き込んでいき、中年のウエイトレスが現れた。
「ルームナンバー?」と言い出した。オイオイ!そこから始まるんかいなぁ


今度は「フライドチキン」が通じた。
「ミディアム?」と聞いてきた。ミディアム?・・・油で揚げるのに焼き方をなぜ訊いてくるのか?と思いながらも「OK」
「ライス?」と聞いてきたので「ノーライス」
「OK・ドリンク?」と聞いたのでビールを頼んだ。



そしてしばらくしたらテーブルの上に出てきた料理は焼き飯・炒飯じゃん!英語が喋れない悲しさだね注文と違うと言えないし、腹は減っているので仕方が無い炒飯を食べた。これがいがに美味しかった。そして周りを見渡すとウエイトレスが炒飯ばかりを運んでいるのだ。ひょっとして炒飯?しか出来ないので何を注文されても炒飯を出しているんじゃないの⁇しかしなぁ何でミディアム?と聞いてきたのだろ?と後から子供達に訊いたら、それは量のことらしいのです。


オイラ達が宿泊ホテルは3件でしたが、当たり前だが日本が通じません。英語は通じるようです。他の宿泊ホテルに泊まった人の話では日本語が分かる人が一人は居るようなのです。日本の大手旅行代理店が紹介するホテルは配慮がしてあるようです。


オイラは上記のことがあってから、コンビニばかりを利用するようになった。コンビニは良い。自分で品物を持ってきてレジのカウンターに置くだけです。言葉が通じなくても金さえ出せばOKなのです。多タイのコンビニは圧倒的にセブンイレブンばかりです。日本のナナコカードは使えません。

そして外出先での昼の食事はデパートのフードコートで食べた。日本と違う事は、受付所でお金をだしてプリペードをもらってくる。例えば100バーツを出してプリペードカードを買う。そして出店ではお金代わりにリペードカードを差し出す。残り金額があれば、案内所でプリペードカードをだせば、残金が貰える。チップを渡す必要もないし、手数料も取られないので安心だ。そして日本と同じで出来上がる料理の写真が掲示してあるので、それを指さすか、ナンバーを言えば通じるのだ。