本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

House of Wax.

2008-01-15 07:28:24 | 
蝋人形の館公式HP
allcinemaの【解説】から↓
 33 年と53年に映画化された猟奇ホラーをフレッシュなハリウッド・スターを揃えて再リメイク。地図にさえ載っていない小さな町に迷い込んだ学生グループが、不気味な蝋人形館で逃げ場のない恐怖に襲われてゆく。出演は「24」でブレイクしたエリシャ・カスバート、「フォーチュン・クッキー」のチャド・マイケル・マーレイ、そして、これが本格的な映画デビューとなる人気セレブのパリス・ヒルトン。
 カーリーと親友のペイジら6人の若者たちは、大学フットボールの試合を観戦するため長距離ドライブでスタジアムへと向かっていた。途中、キャンプ場で一泊した彼らは、翌朝何者かの悪質な悪戯で車の一台が故障してしまったことを知る。仕方なく仲間と別れ、修理品の調達で近くにある片田舎の町へ向かうカーリーとウェイド。アンブローズというその町は人影もなく、異様なほど静まりかえっていた。ところが、これといって興味を惹くものがないその町に、なぜか立派な蝋人形館が。そして中には、本物と見まがうばかりに生々しい蝋人形の数々。しかしその人形には恐るべき秘密が隠されていた…。

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日本、権益の一部喪失へ カザフスタンの油田開発事業
2008年1月15日 『中日新聞』朝刊

 【モスクワ=常盤伸】日欧米企業が出資する中央アジア・カザフスタンのカシャガン油田開発をめぐる交渉で、同国の国営企業「カズムナイガス」は14日、外資側から一部権益を譲り受けることで合意したことを明らかにした。

 ムインバエフ・エネルギー鉱物資源相によると、カザフ側が外国企業の一部権益を17億8000万ドル(約1900億円)で譲り受け、権益を従来の8・33%から約2倍の16・81%に拡大する。日本の国際石油開発も権益8・33%の一部を失うことになった。

 同油田開発は、外国企業の排他的権利を認めた生産物分与制度(PSA)に基づき、伊石油大手ENI主導の国際企業体が主導してきた。しかし資源の国家管理を強化するカザフ政府が、生産開始の遅延や開発費の増加に不満を募らせ、昨年8月、環境破壊を理由に開発免許を一時停止するなど権益拡大に向けて圧力を強めていた。

 カスピ海北東部のカザフ沖にあるカシャガン油田は、確認埋蔵量で70億-90億バレルとされる世界有数の巨大油田。ENIのほか、英オランダ系国際石油資本ロイヤル・ダッチ・シェル、米エクソンモービル、仏トタルがそれぞれ18・52%の権益を保有している。

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銃への怒り胸に再開 「抑止力になるが…」 カメラ設置し内部改装 職場復帰困難な職員も

 長崎県佐世保市の散弾銃乱射事件から1カ月の14日、現場となったスポーツクラブ「ルネサンス」の斎藤敏一社長が東京都内の本社で記者会見し、15日の営業再開に当たり、施設の防犯設備強化とイメージ一新を図ったとした上で「犯人が自殺まで考えて武器を持って入ってくるといった場合は防ぎきれない」と語り、銃規制などの対策を訴えた。

 斎藤社長は冒頭、「亡くなられたお二方のご冥福と、負傷された方々の1日も早い全快をお祈りしたい。佐世保市民に楽しんで健康になっていただく場所を提供し、貢献することを続けられたらと思う」と述べた。

 同社には事件後、「会員を中心に市民から、事件に対する怒りとともに激励や再開を望む声が多く寄せられた」といい、「重視したのは市民感情と会員らの心のケア。再開を望まないという声はなかった」と説明。亡くなった2人の遺族や負傷者には見舞金を送る考えを伝えて対応中という。

 再開に際し、銃撃現場の事務所を中心に、事件を想起させないよう内装を変更。防犯カメラや警察にも連絡が取れる防犯ブザーを設置した。全国94店舗にも配備する方針。斎藤社長は「抑止力になっても、自殺覚悟で入ってくる人を防げるかとなると難しい。銃の問題は関係機関で考えていただきたい」と語った。

 馬込政義容疑者(37)=自殺=と射殺された水泳インストラクター倉本舞衣さん(26)の接点に関しては、同容疑者が事件当日の午後2時前に一度クラブを訪れた際のフロント応対者について「他のスタッフに対応した記憶がなく、倉本さんだった可能性が高い」と説明したが、それ以前の期間も含め「従業員から聞いた範囲では、話し込んでいたとか、どこかで会っていたとかは一切聞いていない」と述べた。

 1カ月間の営業休止に伴う損害は数千万円規模に上るほか、事件のショックで職場復帰が難しいとみられるスタッフが2人おり、同社長は「このようなことが個人の勝手な思い込みで起きていいものか」と、あらためて憤りをあらわにした。一方で、馬込容疑者側への損害賠償請求は「慎重に今後検討するが、現段階では考えていない」と話した。
=2008/01/15付 西日本新聞朝刊=2008年01月15日00時14分

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*安倍ポンのアホら一党(←安倍KY、渡辺行革、管、細川ら)が何を血迷ったか破廉恥にも『若返り』を標榜する新政治勢力を秘密裏に(?)を立ち上げたというニュースがテレビからはパラパラ流されて来たが、08/01/15am7:00今現在の段階では、三大紙はこの『新事実』(はあ?)を一列横並びで完璧に無視しているのは一体どういうことだろうか?
 三大紙は判断不能に陥ったのだろうか。笑。
 それとも清和会方面から(わざわざご丁寧にリークしておきながら「これは《秘密会合》だから良きに計らえ」と!)口止めされたのか?!
 幾ら何でも「あったことをさも無かったことのように(!)」無視するのはおかしいじゃねえか。ばかやろう!ほんと、信用出来ない奴らだ。
 これは言ってしまえば自民党内に福田追い落としの勢力が公然と旗揚げしたということじゃないのか?!
 それにしても安倍という男は(幾ら取り巻きによいしょされているからと言って)ホンマもんのKY(空気が読めない)人間か、それとも先見の明のある超抜群の政治家なのか、いやこれも後ろで森・ポチのチーズラインが絵を描いている策動なのか、今のとこ不明で(?)私にはちょっとだけ興味がある。ちょっとだけだ。


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