フィクション『同族会社を辞め、一から出直しオババが生き延びる方法』

同族会社の情けから脱出し、我が信ずる道を歩む決心をしたオババ。情報の洪水をうまく泳ぎ抜く方法を雑多な人々から教えを乞う。

月夜の晩に

2018-10-25 23:11:02 | 美しく生きるという事

今日深夜1:45頃が一番大きな満月、

という事で、偶然それくらいに月を見たオババ。

なんの事はない、仮眠が本眠になり、

目が覚めて西の方を見たら大きな月があった、と言うこと。

寝室には西側に窓があるので、

そうだ、今夜は月の光を浴びて眠ろう、

と思いつき、カーテンを開けて再び横になったのでした。

月の光を浴びながら、願い事を唱えれば叶うかな?と考えて、『幸せになりますように』『お金持ちになれますように』と唱えました。

月は太陽の光を反射しているだけだから効果ないかも……

という考えがちらついたので、効果ないかもね。

でもよく満月の夜には狼男に変身する人もいると言うし、

まんざら効果がないわけでもなかろう……

と信じています(笑)

それにしても、

今日の夜も、電車の中で満月と遭遇しました。

よほど縁があるのね。

マジで良いことあるのかな⁉

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