さみしさのつれづれに……と言うと、
昔流行った井上陽水の歌です。
さて、心を表すものとして文章がありますね。
それと絵画。
文章は言葉の羅列で色はつけられませんが、
絵画には、色や形、様々な手法があります。
悲しい、嬉しい、楽しい、さびしい、
感情を絵で表す事が出来ます。
私にもいろんな感情があるのですが、
残念ながら私は絵は描けません。
でも、心を捉える絵画を見るのは好きです。
色や形、本来目の前に取り出して見せることが出来ない心。
それを描いて見せるのですから、
画家はつくづく偉大だと思います。