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【悲報】町長が自ら関与真鶴涙

2021-10-27 01:42:35 | 日記

神奈川・真鶴町の選挙人名簿流出、
町長が自らの関与認め辞意
10/26(火) カナロコ 

真鶴町の選挙人名簿抄本のコピーを
自ら流出したことを認め謝罪する
松本一彦町長=真鶴町内

2019年4月の県知事選で使われた真鶴町
の選挙人名簿抄本のコピーが外部に流出した
問題で、松本一彦町長は26日午後、町内で
緊急の記者会見を開き、自身が持ち出した
ことを明らかにした上、辞意を表明した。

昨年9月に初当選した際の町長選で使用す
るために書庫から持ち出して同選挙に利用。
今年9月の町議選の候補者にも、自ら町職
員に指示して提供したと述べた。

辞職は当然、

逮捕も。

とんでもない

スキャンダル

前代未聞

こう言う事をする人を町長に

選んだのは住民であり

有権者全員を

逮捕して

ブタ箱へ放り込め

この人に投票した全部ね。

自主申告でなければ

わからないね

だれが投票したか。

真鶴病院には

国民の税金が交付金

として多額

投入されている。

病院は廃止するべし

みせしめなければ

ど田舎の不正は

なくならない!

公序陵辱罪


命守る樹林帯を守れ 大規模伐採見直しへ
神奈川・平塚海岸で保全訴えるイベント
10/26(火) カナロコ 

平塚市が伐採予定の海岸樹林帯の
保全を訴えた地域住民らによる
フェス=同市袖ケ浜

平塚市が平塚海岸で進める公園整備計画を
巡り、大規模伐採が予定される海岸樹林帯
の大切さを訴えるイベント「海街フェス」
が24日、同所で開かれた。12月の着工
が迫る中、計画に反対する市民グループは
「少しでも着工を遅らせ、災害から住民の
命を守っている樹林帯の大切さを多くの人
に知ってもらいたい」と訴える。

フェスは地元住民らでつくる実行委員会の
主催で、昨年10月から始まり3回目。多
くの親子連れも訪れ、絵本の読み聞かせや
万華鏡作りのワークショップ、林の中を巡
るクイズラリーなどを楽しんでいた。フリー
マーケットやギターの演奏も行われた。

計画は、龍城ケ丘プール跡地(同市龍城ケ
丘)周辺約3ヘクタールに120台分の駐
車場を設けた公園を整備し、市民の憩いの
場となっている樹林帯(約1・5ヘクター
ル)の大部分を伐採する。

樹林帯は防風や防砂の役割を果たしており、
住民団体は今年4月に独自に周辺の塩害被
害を測定。樹林帯後背地と比べて樹林が途
切れるプール跡地では飛来塩分濃度が60倍
以上に上った。住民団体は7月、地元5町内
会との連名で調査結果を県に提出。市も9月、
独自の塩害調査を実施することを打ち出した。

市は「12月の着工時期は変わらない」と
しているが、実行委員会の有川和香恵代表
は「長い年月をかけて育った樹林帯。自然
災害も近年増えており、市は計画を縮小し
て見直す勇気を持ってほしい」と訴えた。

鵠沼海岸、鉄道開通で別荘開発 
「GIビーチ」と呼ばれた時代も 
歴史をたどる企画展が開催中 神奈川・藤沢
10/26(火) カナロコ 

「潮湯治」の様子を写した写真などが
並ぶ企画展=藤沢市

明治時代に開設された「鵠沼海岸海水浴場」
の歴史を写真と資料で振り返る企画展が、
藤沢市鵠沼市民センター・鵠沼郷土資料展
示室(同市鵠沼海岸)で開かれている。同展
示室が所蔵する膨大な資料から約200点を
えりすぐり、黎明(れいめい)期の国内ビーチ
の変遷をたどっている。

同海水浴場が開設されたのは1886(明治
19)年。温暖な気候を生かし、「潮湯治
(しおとうじ)」と呼ばれた病気治療や療養
が目的だった。鉄道開通以来、周辺では別荘
開発が進んでいった。

終戦後、同海岸東部に米兵がジープで乗り付
けバーベキューをするなど、「GIビーチ」
と呼ばれるようになった経緯や、日本初の
サーファー組織「サフィングシャークズ」が
結成されるなど日本サーフィン発祥の地とさ
れる同海岸とビーチスポーツの関係も取り上
げている。

来年2月15日まで。入館無料。月曜、
年末年始休館。

茅ケ崎のシンボルマークをつくろう
地元飲食店活性化へ広く募集 イベントで
活用、最優秀賞に総額10万円
10/26(火) カナロコ 

(写真:神奈川新聞社)

茅ケ崎飲食店組合(257店舗、神村貴男
組合長)は31日まで、同組合のシンボル
としてイベント開催時などに活用するロゴ
マークのデザインを募集している。新型コロ
ナウイルス禍に直面する加盟飲食店の活性化
を目指す取り組みの一環で、最優秀賞には総
額10万円(現金5万円と食事券5万円分)
を進呈する。

応募資格は「茅ケ崎が好きで、茅ケ崎の飲食
店を応援してくれる人」。市内はもとより、
国内、海外からも広く募集する。国内外未発
表のオリジナル作品のみとし、応募は1人
1点までとする。プロ、アマチュア不問。

念頭に置くデザインは、衛生水準の向上を
目的とした「食品の安全と技術の向上」や、
地域、組合員の親睦を図るための「交流会の
企画」など同組合の活動指針に沿った内容。
ロゴマークは、イベント開催時に掲げるのぼ
りにあしらうなどの活用方法を想定している。

新型コロナ感染症の拡大以降、同組合は市と
連携し、市役所前広場や市内公園での加盟店
舗のキッチンカー出店など、販売機会の確保
に努めている。

同組合は40年以上の歴史があり、市内で
炭火焼き店を経営する神村組合長は「ロゴ
マークを通じて組合の活動を広く伝え、個性
豊かな茅ケ崎の飲食店の活性化につなげたい」
と話している。

審査結果は12月中旬に発表する予定。作品
の提出は電子データのみ。申し込みや問い合
わせは、insyokutenkumiai@gmail.com

 

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