家康の英国人外交顧問、
三浦按針ゆかりの地を行脚 大河ドラマ化訴え
1/23(水) 産経新聞
佐野市民らに見送られ、全国行脚を
スタートする田口義明さん
=23日、佐野市上羽田町の龍江院前
江戸時代、徳川家康の外交顧問だった三浦按針(あんじん)
(ウィリアム・アダムス、1564~1620年)のNHK
大河ドラマ化を訴え、神奈川県横須賀市の会社役員、田口
義明さん(71)が23日、按針ゆかりの地を訪ねる全国
行脚をスタートした。栃木県佐野市上羽田町の龍江院(りゅ
うこういん)を出発し、長崎県平戸市までの約1500キロを
4カ月で歩く。行く先々で大河ドラマ化を求める署名活動
を行う。
横須賀市の実家の裏山に按針とされる墓がある田口さんは、
約30年前から按針の顕彰活動などを展開している。「徒歩
でゆかりの地を訪ねよう」と全国行脚を思い立ち、平成19、
23、26年に踏破している。
約120日間に及ぶため、日頃から週2回、15キロ程度の
ウオーキングで汗を流し、足を鍛えている。全国を訪ね歩き、
「人との出会い、触れ合い、自然の素晴らしさを実感できる
ことが何よりの魅力」という。
4度目となる今回も田口さんの誕生日に出発し、按針慰霊祭が
ある5月26日、平戸市に到着予定。途中、按針の建造船に
ゆかりのある千葉県御宿町や洋式帆船を建造した静岡県伊東市、
按針を乗せた船が到着した大分県臼杵(うすき)市など各地の
市町長に、横須賀市の上地(かみじ)克明市長から預かった
連携を呼びかける親書を渡す。
按針は英国生まれ。慶長5(1600)年、オランダ船リーフ
デ号で漂着し、後に家康の外交顧問として航海術などを伝えた。
リーフデ号の船尾に飾られていた木造エラスムス立像(国重要
文化財)が龍江院所蔵の縁で、佐野市の市民団体は横須賀市な
どの関係自治体と大河ドラマ実現に向けた運動を展開している。
田口さんは「年齢的に最後の旅となると思う。按針の顕彰と
大河ドラマ化を全国で盛り上げたい」と話した。地元の市民
団体、小学生らが見送る中、田口さんは初日の宿泊地に向け、
一歩を踏み出した。
1年間もたないな…せいぜい2時間ぐらいの
スペシャルドラマが良いとこ。
それよりもペリーの日本遠征を
やってほしい。
脚本は既存の
つまらないシナリオライターでなく
広く一般から募集して決定
大河でもなんでも良いので、
やってほしい。
過去にやった「SHOGUN」
再放送して欲しい。
ドラマ化誘致運動の加熱は
ほんとにみっともない。
来年の大河は何やっても、
あ、た、る!
今年の大河はオリンピックで
マラソン走った人!
つまらん!
SHOGUN
大河はもういいい
NHKは解体 意味がない
地元で三十路祝おう
2月23日 大磯プリンスで
タウンニュース
会場の様子
平塚市と大磯、二宮、中井町にゆかりのある30歳が集まり
節目を祝う「第7回三十路式」が2月23日(土)、大磯プリ
ンスホテルで開催される。午後1時〜4時(正午から受付
開始)。1988年4月2日〜89年4月1日生まれの人が対象。
山口剛実行委員長=人物風土記で紹介=らが昨年1月から
企画した同イベント。立食形式で旧友との会話を楽しめる
ほか、相州平塚七夕太鼓保存会の演奏も企画されている。
会費は男性8000円、女性7000円。無料託児スペースも
設置される。大磯駅からシャトルバス有。
問い合わせは、実行委員会
【メール】misojishikidai7kai@yahoo.co.jpへ。
西湘蘭展2019
23日から
タウンニュース
永井清氏の作品「バンダ ラメラータ ミヤラ」
西湘地区の蘭愛好家が丹精込めて育てたものを展示・即売
する「西湘蘭展2019」が、1月23日(水)から28日(月)
までダイナシティウエスト4階特設会場で開催される。
主催は西湘蘭展実行委員会。午前10時から午後6時まで
(最終日は5時)。入場無料。
県下最大級の洋蘭展は今年で18回を迎える。毎年、数々の蘭
を見ようと例年4千人ほどが会場を訪れる。期間中は、約300
点の蘭を展示や苗、花付き花壇の即売会も行われる。
(問)石野さん【電話】0465・43・3186へ。
どんど焼きで住民交流
戸川の八幡神社で
タウンニュース
団子を焼く上村さんと子ども
1月12日、寒空の下、秦野市内の各地で、伝統行事のどん
ど焼きが行われた。
戸川の八幡(はちまん)神社では戸川上自治会(細渕洋次
会長)と戸川上獅子舞保存会(飯田孝次会長)によるどんど
焼きが行われ、250人が訪れた。以前は自治会役員4人の
みが住民を受け入れ、正月飾りを火にくべて団子を焼くだけ
だったが、8年ほど前から獅子舞保存会が自治会と協力し、
自家製の野菜を持ち寄って豚汁を作ったり、餅付きをしたり、
ビール、焼き芋などを振舞うようになると、多くの住民が
参加するようになったという。
子どもたちにはお菓子やミカンなどが用意された。竹の節目を
きれいに削り、団子焼きの棒を準備した獅子舞保存会の上村
敬二さん(70)は「今では団子を焼いた後もすぐに帰らず、
皆話を楽しんでいて交流する良い機会になっています。一人
暮らしの高齢女性に焼いた団子を届ける人もいて、喜ばれて
います」と話す。
認知症の講演会
1月30日に
タウンニュース
県立西部総合職業技術校2階多目的教室(秦野市桜町2の1
の3)で1月30日(水)、認知症講演会「認知症の理解〜
認知症になっても安心して暮らせる街へ〜」が開かれる。入場
無料。認知症の人やその家族、関心のある人が対象。講師は、
医療法人社団厚仁会、秦野厚生病院の坂井喜郎院長が務める。
時間は午後3時から5時まで。申し込みは1月23日(水)まで
に平塚保健福祉事務所秦野センター保健予防課
【電話】0463・82・1428へ。
認知症の理解~認知症になっても安心して暮らせる街へ~
2019年1月30日〜
15:00開始 〜 17:00終了
事前申込みが必要:1月23日まで
神奈川県秦野市桜町2-1-3
費用:無料
問い合わせ先:平塚保健福祉事務所秦野センター
TEL:0463-82-1428
九十九里にバンクシー?
護岸壁に酷似した絵が発見
1/23(水) 日刊スポーツ
千葉県九十九里町の漁港のコンクリート護岸に描かれた
バンクシー作品に似た絵(銚子漁港事務所提供)
今度は九十九里海岸にバンクシー出没か!? 千葉県九十九里
町の漁港の防波護岸で23日までに、正体不明の路上芸術家
バンクシーの作品に似た絵が発見された。
漁港海側にあるコンクリート製の護岸壁にバンクシー作
「少女と風船」に酷似した絵が描かれている。白と黒で表現
された少女の背丈は約1メートルで、ハート形の赤い風船の
構図はバンクシー作品とそっくりだ。
護岸を管理する県農林水産部の銚子漁港事務所は「報道機関
などから問い合わせがあり、職員が現場に出向き、初めて絵の
存在を確認した」と驚きを隠せない。23日、事務所には問い合
わせの電話が殺到し、職員が対応に追われた。周辺住民やサー
ファーなどからの聞き取りでは2年ほど前から、すでに絵があっ
たとみられている。
今月にはバンクシー作品に似たネズミの絵が、東京都港区に
ある金属製の防潮扉に描かれているのが見つかっており、東京
都は金属板を取り外して保管している。管理用地課長の在田
芳夫氏は「こちらはコンクリートの護岸壁なので…。今後の
対応をどうするかは本庁漁港課と検討させていただきます」と、
突然の騒動に困惑しきりだ。
バンクシーは英ロンドンを中心に活動する芸術家。世界各国で
風刺画的なストリートアートをゲリラ的に描き、注目されている。
「少女と風船」は昨年10月にロンドンのオークションで落札さ
れた直後、額に仕組まれたシュレッダーが作動。絵が細断され
て大きな話題となった。
本人も消される事を覚悟で
アート作品作っているんじゃなかったっけ
波浪や雨風で
たちまち半分けされ
なにが何やらわからなくなる
バンクシーの絵の中でも
有名な少女と風船。
東京都みたいに保全とか
おかしなことはしないでね。
シュレッダーの餌食が
本人の意思。
正論ぽい
何盛り上がってんの
殺風景な防波堤にこの絵
すてき!
バンクシーがわざわざ
九十九里の田舎まで?
腑に落ちない!
日本人がだれも思いつかない
批判とか指摘をしてくれ
もちろん風刺
三浦按針ゆかりの地を行脚 大河ドラマ化訴え
1/23(水) 産経新聞
佐野市民らに見送られ、全国行脚を
スタートする田口義明さん
=23日、佐野市上羽田町の龍江院前
江戸時代、徳川家康の外交顧問だった三浦按針(あんじん)
(ウィリアム・アダムス、1564~1620年)のNHK
大河ドラマ化を訴え、神奈川県横須賀市の会社役員、田口
義明さん(71)が23日、按針ゆかりの地を訪ねる全国
行脚をスタートした。栃木県佐野市上羽田町の龍江院(りゅ
うこういん)を出発し、長崎県平戸市までの約1500キロを
4カ月で歩く。行く先々で大河ドラマ化を求める署名活動
を行う。
横須賀市の実家の裏山に按針とされる墓がある田口さんは、
約30年前から按針の顕彰活動などを展開している。「徒歩
でゆかりの地を訪ねよう」と全国行脚を思い立ち、平成19、
23、26年に踏破している。
約120日間に及ぶため、日頃から週2回、15キロ程度の
ウオーキングで汗を流し、足を鍛えている。全国を訪ね歩き、
「人との出会い、触れ合い、自然の素晴らしさを実感できる
ことが何よりの魅力」という。
4度目となる今回も田口さんの誕生日に出発し、按針慰霊祭が
ある5月26日、平戸市に到着予定。途中、按針の建造船に
ゆかりのある千葉県御宿町や洋式帆船を建造した静岡県伊東市、
按針を乗せた船が到着した大分県臼杵(うすき)市など各地の
市町長に、横須賀市の上地(かみじ)克明市長から預かった
連携を呼びかける親書を渡す。
按針は英国生まれ。慶長5(1600)年、オランダ船リーフ
デ号で漂着し、後に家康の外交顧問として航海術などを伝えた。
リーフデ号の船尾に飾られていた木造エラスムス立像(国重要
文化財)が龍江院所蔵の縁で、佐野市の市民団体は横須賀市な
どの関係自治体と大河ドラマ実現に向けた運動を展開している。
田口さんは「年齢的に最後の旅となると思う。按針の顕彰と
大河ドラマ化を全国で盛り上げたい」と話した。地元の市民
団体、小学生らが見送る中、田口さんは初日の宿泊地に向け、
一歩を踏み出した。
1年間もたないな…せいぜい2時間ぐらいの
スペシャルドラマが良いとこ。
それよりもペリーの日本遠征を
やってほしい。
脚本は既存の
つまらないシナリオライターでなく
広く一般から募集して決定
大河でもなんでも良いので、
やってほしい。
過去にやった「SHOGUN」
再放送して欲しい。
ドラマ化誘致運動の加熱は
ほんとにみっともない。
来年の大河は何やっても、
あ、た、る!
今年の大河はオリンピックで
マラソン走った人!
つまらん!
SHOGUN
大河はもういいい
NHKは解体 意味がない
地元で三十路祝おう
2月23日 大磯プリンスで
タウンニュース
会場の様子
平塚市と大磯、二宮、中井町にゆかりのある30歳が集まり
節目を祝う「第7回三十路式」が2月23日(土)、大磯プリ
ンスホテルで開催される。午後1時〜4時(正午から受付
開始)。1988年4月2日〜89年4月1日生まれの人が対象。
山口剛実行委員長=人物風土記で紹介=らが昨年1月から
企画した同イベント。立食形式で旧友との会話を楽しめる
ほか、相州平塚七夕太鼓保存会の演奏も企画されている。
会費は男性8000円、女性7000円。無料託児スペースも
設置される。大磯駅からシャトルバス有。
問い合わせは、実行委員会
【メール】misojishikidai7kai@yahoo.co.jpへ。
西湘蘭展2019
23日から
タウンニュース
永井清氏の作品「バンダ ラメラータ ミヤラ」
西湘地区の蘭愛好家が丹精込めて育てたものを展示・即売
する「西湘蘭展2019」が、1月23日(水)から28日(月)
までダイナシティウエスト4階特設会場で開催される。
主催は西湘蘭展実行委員会。午前10時から午後6時まで
(最終日は5時)。入場無料。
県下最大級の洋蘭展は今年で18回を迎える。毎年、数々の蘭
を見ようと例年4千人ほどが会場を訪れる。期間中は、約300
点の蘭を展示や苗、花付き花壇の即売会も行われる。
(問)石野さん【電話】0465・43・3186へ。
どんど焼きで住民交流
戸川の八幡神社で
タウンニュース
団子を焼く上村さんと子ども
1月12日、寒空の下、秦野市内の各地で、伝統行事のどん
ど焼きが行われた。
戸川の八幡(はちまん)神社では戸川上自治会(細渕洋次
会長)と戸川上獅子舞保存会(飯田孝次会長)によるどんど
焼きが行われ、250人が訪れた。以前は自治会役員4人の
みが住民を受け入れ、正月飾りを火にくべて団子を焼くだけ
だったが、8年ほど前から獅子舞保存会が自治会と協力し、
自家製の野菜を持ち寄って豚汁を作ったり、餅付きをしたり、
ビール、焼き芋などを振舞うようになると、多くの住民が
参加するようになったという。
子どもたちにはお菓子やミカンなどが用意された。竹の節目を
きれいに削り、団子焼きの棒を準備した獅子舞保存会の上村
敬二さん(70)は「今では団子を焼いた後もすぐに帰らず、
皆話を楽しんでいて交流する良い機会になっています。一人
暮らしの高齢女性に焼いた団子を届ける人もいて、喜ばれて
います」と話す。
認知症の講演会
1月30日に
タウンニュース
県立西部総合職業技術校2階多目的教室(秦野市桜町2の1
の3)で1月30日(水)、認知症講演会「認知症の理解〜
認知症になっても安心して暮らせる街へ〜」が開かれる。入場
無料。認知症の人やその家族、関心のある人が対象。講師は、
医療法人社団厚仁会、秦野厚生病院の坂井喜郎院長が務める。
時間は午後3時から5時まで。申し込みは1月23日(水)まで
に平塚保健福祉事務所秦野センター保健予防課
【電話】0463・82・1428へ。
認知症の理解~認知症になっても安心して暮らせる街へ~
2019年1月30日〜
15:00開始 〜 17:00終了
事前申込みが必要:1月23日まで
神奈川県秦野市桜町2-1-3
費用:無料
問い合わせ先:平塚保健福祉事務所秦野センター
TEL:0463-82-1428
九十九里にバンクシー?
護岸壁に酷似した絵が発見
1/23(水) 日刊スポーツ
千葉県九十九里町の漁港のコンクリート護岸に描かれた
バンクシー作品に似た絵(銚子漁港事務所提供)
今度は九十九里海岸にバンクシー出没か!? 千葉県九十九里
町の漁港の防波護岸で23日までに、正体不明の路上芸術家
バンクシーの作品に似た絵が発見された。
漁港海側にあるコンクリート製の護岸壁にバンクシー作
「少女と風船」に酷似した絵が描かれている。白と黒で表現
された少女の背丈は約1メートルで、ハート形の赤い風船の
構図はバンクシー作品とそっくりだ。
護岸を管理する県農林水産部の銚子漁港事務所は「報道機関
などから問い合わせがあり、職員が現場に出向き、初めて絵の
存在を確認した」と驚きを隠せない。23日、事務所には問い合
わせの電話が殺到し、職員が対応に追われた。周辺住民やサー
ファーなどからの聞き取りでは2年ほど前から、すでに絵があっ
たとみられている。
今月にはバンクシー作品に似たネズミの絵が、東京都港区に
ある金属製の防潮扉に描かれているのが見つかっており、東京
都は金属板を取り外して保管している。管理用地課長の在田
芳夫氏は「こちらはコンクリートの護岸壁なので…。今後の
対応をどうするかは本庁漁港課と検討させていただきます」と、
突然の騒動に困惑しきりだ。
バンクシーは英ロンドンを中心に活動する芸術家。世界各国で
風刺画的なストリートアートをゲリラ的に描き、注目されている。
「少女と風船」は昨年10月にロンドンのオークションで落札さ
れた直後、額に仕組まれたシュレッダーが作動。絵が細断され
て大きな話題となった。
本人も消される事を覚悟で
アート作品作っているんじゃなかったっけ
波浪や雨風で
たちまち半分けされ
なにが何やらわからなくなる
バンクシーの絵の中でも
有名な少女と風船。
東京都みたいに保全とか
おかしなことはしないでね。
シュレッダーの餌食が
本人の意思。
正論ぽい
何盛り上がってんの
殺風景な防波堤にこの絵
すてき!
バンクシーがわざわざ
九十九里の田舎まで?
腑に落ちない!
日本人がだれも思いつかない
批判とか指摘をしてくれ
もちろん風刺