秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

あけましておめでとう2019

2019-01-01 00:24:13 | 日記




ジョン君

明おめとジョンが虎2へラインする
平和を願う初夢を見た。あおりダメ!
ピースぴーすピース



わてがトラ2や。猪突猛進でことしもわが道を征く

大みそかに「年越しそば」求めにぎわう
12/31(月) tvkニュース

大みそかに、大いに賑わっています。







横浜市内のそば店では、「年越しそば」を求めて大勢の
客が訪れていました。 ことしは台風の影響があり、
北海道などの産地でそばが不作だったということで
すが、この店では、仕入れ先を変えるなどして対応
しました。 持ち帰り用もあわせておよそ5000食の
そばが用意され、店内は、午前10時の開店からほぼ
満席だということです。




市場は正月用品買い出しで大賑わい
12/30(日) tvkニュース

 



年の瀬を迎え、県内の市場は正月用品を求める買い物客
で賑わいました。

横浜市金沢区の横浜南部市場の中にある食品関連卸売セン
ターでは、年末恒例の大売り出しが行われ、朝早くから
多くの買い物客が詰めかけました。 センターにはおよそ
40店舗が並び、鍋料理の材料やカニやかまぼこなど新春
を彩る食材が特別価格で販売されました。 横浜南部市場
には2019年9月複合型商業施設が新たにオープンする予
定です。





ハマのアメ横
洪福寺松原商店街(こうふくじまつばらしょうてんがい)

所在地
横浜市保土ケ谷区宮田町1丁目1−3

新春を彩る東混コンサート
1月20日 小田原市民会館
タウンニュース



小田原市民会館大ホールで、2019年1月20日(日)、
「東京混声合団 小田原特別公演 新春をいろどる合唱の
ひととき 東混が贈る心あたたまる世界のうた・日本の
うた」が行われる。午後3時開演(30分前開場)。

『美しく青きドナウ』で新年を祝し『流浪の民』

他を上演。さらに北原白秋作詞『赤い鳥小鳥』『待ち
ぼうけ』、石井歓作曲『あなたは風』等の小田原に
ゆかりのある日本のうたも披露する。さらに東混愛唱
集より『風になりたい』『翼をください』『心の瞳』
などの名曲も。指揮はキハラ良尚氏、ピアノは魚谷
絵奈氏。




チケットは全席指定で一般3千円、24歳以下1千円、
小学生〜4歳児は500円。取り扱いはチケットかな
がわ(【電話】0570・015・415/午前10時〜
午後6時)他。

(問)県立音楽堂【電話】045・212・0283
(平日午前9時〜午後5時)

神奈川県立音楽堂
TEL:045-212-0283
http://www.kanagawa-ongakudo.com/detail?id=35665


亥年生まれ約1,055万人 新成人は2年ぶり増加
12/31(月) ホウドウキョク

2019年のえとは、イノシシだが、亥年(いどし)生まれの
人口は、およそ1,055万人とみられることがわかった。

総務省の推計によると、2019年1月1日時点の亥年生まれ
の人口は、男性512万人、女性543万人の1,055万人とみ
られる。




出生年別では、2019年に72歳になる1947年(昭和22年)生
まれが206万人と最も多く、最も若い2007年(平成19年)生
まれは108万人。

一方、2019年に新成人となる1998年(平成10年)生まれは
125万人で、前の年に比べて2万人多く、2年ぶりに増加へ
と転じた。

「イオンあるから転居」も
そのイオンで閉店セール 元日も
12/31(月) 朝日デジタル



「閉店売りつくし」と書かれた幕と、正月の飾りつけが
あった売り場=2018年12月30日午後0時7分、
佐賀県上峰町のイオン上峰店

来年2月末の閉店が決まっている佐賀県上峰町のイオン
上峰店では、正月の飾りつけが店内を彩る中、閉店前の
「売りつくしセール」が開催されている。

衣料品が30%引きになるなど、早い者勝ちの特売が
目白押し。かつてはテナントが入っていた空きスペース
もフルに活用され、店内は久々の活気に満ちあふれていた。

店舗の入り口近くには、客に書いてもらったメッセージ
を貼り出すコーナーも。「閉店は悲しいけど、最終日ま
でがんばれ!」といった激励の言葉が目を引いた。

新年は元日から通常通り、午前9時から午後9時まで営
業する。5月の閉店決定後に着任した最後の店長、宮川
祐治さんは「24年間ご愛顧いただいた地域の皆さんへ
の感謝を込め、従業員が一丸となって元気を出していき
たい」と話した。(大野博)




戌→亥 引き継ぎ式 ダジャレが恒例
12/27(木) Fuji

2018年も残すところ、あと1日。

大阪の通天閣では、恒例の「干支(えと)の引き継ぎ式」が
行われた。







大阪の通天閣の恒例行事「干支の引き継ぎ式」。

平成最後の引き継ぎ式を飾るのは、「戌(いぬ)」の
はなちゃんと、「亥(いのしし)」のあきと君。

通天閣観光・西上雅章代表取締役
「アメフト・レスリング・ボクシング、半端ねぇ組織
問題噴出で、選手を思うと気のDOG(毒)」

一方、2019年の口上を述べたのは、コミュニケーション
ロボット・EMIEW3。

EMIEW3
「いっぱい練習してきたので、一度もかまずにやって
みせます」

「新元号を迎え、亥(い)の一番に、景気回復とデフレ脱却
を猪突(ちょとつ)猛進で押し進めます」

2019年も亥い年になりますように。




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