小田原・西湘バイパスで事故 1人心肺停止
日テレ(NNN) 2/22(水)
22日朝、神奈川県小田原市の西湘バイパスで軽自動
車とトレーラーが正面衝突する事故があり、軽自動車
を運転していた60歳~70歳とみられる男性が心肺
停止の状態となっている。
事故があったのは、神奈川県の西湘バイパス・小田原
西IC付近。警察によると22日午前6時過ぎ、軽自
動車とトレーラーが正面衝突した。軽自動車が道路を
逆走していたとみられ、60歳から70歳とみられる
運転手の男性が車外に投げ出され、心肺停止の状態と
なっている。トレーラーの運転手の男性にケガはなか
った。
事故現場では、トレーラーが中央分離帯を乗り越え反
対車線をふさいでいて、西湘バイパスは小田原西IC
から、早川IC間が上下線で通行止めとなっている。
逆走はなぜ起こるのか?――高速の入口と出口をまちがえる。
とくに高齢者に多い。やはり高齢者特有の病気に一時的になる。
業務用よりも自家用車に乗っている高齢の人が多い傾向
だれでも一度くらいはまちがいかけたことがあるのではないだろうか
高速が整備されて便利になる一方で危険へのわなが存在するようになる
ちょっとの不注意が一度の大事故へとつながる。
車があることが便利で危険ともいえる
それでも日本では列車が全国へと張り巡らされ、米国などとは比ぶべくも
ないほど自動車事故死が少ない。自動車など一生いらない生活もできる。
日テレ(NNN) 2/22(水)
22日朝、神奈川県小田原市の西湘バイパスで軽自動
車とトレーラーが正面衝突する事故があり、軽自動車
を運転していた60歳~70歳とみられる男性が心肺
停止の状態となっている。
事故があったのは、神奈川県の西湘バイパス・小田原
西IC付近。警察によると22日午前6時過ぎ、軽自
動車とトレーラーが正面衝突した。軽自動車が道路を
逆走していたとみられ、60歳から70歳とみられる
運転手の男性が車外に投げ出され、心肺停止の状態と
なっている。トレーラーの運転手の男性にケガはなか
った。
事故現場では、トレーラーが中央分離帯を乗り越え反
対車線をふさいでいて、西湘バイパスは小田原西IC
から、早川IC間が上下線で通行止めとなっている。
逆走はなぜ起こるのか?――高速の入口と出口をまちがえる。
とくに高齢者に多い。やはり高齢者特有の病気に一時的になる。
業務用よりも自家用車に乗っている高齢の人が多い傾向
だれでも一度くらいはまちがいかけたことがあるのではないだろうか
高速が整備されて便利になる一方で危険へのわなが存在するようになる
ちょっとの不注意が一度の大事故へとつながる。
車があることが便利で危険ともいえる
それでも日本では列車が全国へと張り巡らされ、米国などとは比ぶべくも
ないほど自動車事故死が少ない。自動車など一生いらない生活もできる。