折形のワークショップの講師を引き受けた。

ほんの軽い気持ちだったが、
話がどんどん膨らんでいっている。

「折形を知ってもらう為に作品を展示してはどうか?」
受講者に私の作品を数点お見せしようと思っていたが、
展示となると話は別。
私の作品を代表作として出す訳にはいかない。

先生の方へ話をして欲しいと、逃げた。

ところが、先生は大乗り気。
ご自分の作品を展示しようか、と思っている様子。
こちらには振られなかったので、一安心。

ところが、
展示の日はブースに立ち会って欲しいとの依頼。

次の日に同期4人をうちに招く。
久々のお客さんにその準備があり、お断りする。

ワークショップは最大でも6人と言うことで引き受けたが、
その何倍もの人数になりそうな予感。

先生は折形の宣伝チャンスとばかり、
「ハムモフさん、頑張って!」と張り切っている。٩( ᐛ )و
1日何間もの用事をこなす先生は、スーパーレディ。💁♀️
そんなご自分と一緒にして欲しくない、なぁ。





