高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

新たな展開は、あるか?

2023-07-14 09:14:00 | 日記
ももが逝って四十九日も過ぎ、
未開封の猫砂を寄付することにした。 🐈

ももを連れて来てくれた保護団体に方に連絡を取る。📞
譲渡していただいた猫が、なくなりまして・・・
そう話し出すと、
クレームを言われるかと思ったのか?硬い声だった。 

事情を理解してくれ、喜んでくれた。
急ぐ話でもなく、
近くのホームセンターでの譲渡会の折に持っていくことになった。 🚙

すると案の定、
「新たな猫ちゃんはいかがでしょうか?」 

これが悩ましいところ。
子猫ちゃんからお世話したいが、
我々の寿命を考えると・・・

ももの時もそれが頭にあり、
『5、6歳』と書いてあるのが一番の決め手だった。
が、
もものように、4、5年でお別れになるのも、悲しい。

夫はそんな諸事情を考慮せず、
猫ちゃん、飼いたいね〜
今度は子猫がいいなぁ。

我々が『後期高齢者』だと言うと、
「だったら “一時預かり” ということもできますが。」
こちらの“弱み” を突いてくる。

明日、譲渡会へ行ってくる。 
可愛い猫ちゃんがいませんように。 

  




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