高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

衣替え

2020-06-01 08:32:00 | 日記
6月は、梅雨らしい天気で始まった。
先週から、
学校も段階的に再開し、🏫
『交通指導』の夫も出番がきた。👨‍✈️

2回目の立哨も無事終わった。 👌
これでコロナの影響で、休校にならなきゃいいんだけれど。
ピカちゃんも、
学童保育には行けてないらしい。
今週も、
“ 学堂お迎え” に代わり “預かり保育” となる。

図書館も再開し、
早速借りてきて読んでいる。📚
で、近頃気付いたことがある。

私は、時代小説が好きで読んでいる。
ある作家さんの物が気にいると、
一通り読んでみる。
読み尽くすと、別に作家さんに移る。
そんな読み方をする。 🤓

この頃は『江戸長屋人情物語』(題名ではなく傾向)にはまり、
シリーズ物を読み尽くした。
違う作家さんの『長屋人情物語』があったので、
数冊まとめて借りてきた。
が、
どうも読み進められない。 

文体が・・・違うから?
内容は・・・そう変わらないと思うが。
これは『捕物帳』でもそうだった。
好きなシリーズ物は、すいすい読めるのだが、
今回の作家さんのは、
1ページを読むのに、苦労する。 

こんなことは、今までになかった。 

6月になり、
飾り物を変えた。




お軸は、
母の物を持ってきた。
うちの床の間は狭いので、
小ぶりのもの切り持ってこなかったが、
今にして思えば・・・・

玄関の色紙は、いわさき ちひろ。
色紙掛けがあっていないが。 
いつもは、日本風のものを入れている。
梅雨の時期、飾ってみたくなった。

      



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