高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

セカンドオピニオン、行ってきた

2019-06-19 06:23:23 | 夫のこと
今回は、こちらのつづき

夫を、
いかに神輿に乗せるか?
これが問題。

K先生が言うことに、間違いはない!

そんな夫に、
私の疑問と、
かかりつけの先生の意見と、👨‍⚕️
静かに伝えるも、
夫の頭の中で、
情報が錯綜し、こんがらがり、🤯
黙り込む。

とにかく、
私の気持ちが落ち着くように、受診して。


行こうと言った、朝。
(それほどの緊急性もないから、今日がダメでもしゃ〜ないか)
と思っていたら、
何時に行くんだ?
😳

が、
また一から説明するのがめんどくさい、だの、
検査が痛いかもしれない、だのとグズグズしている。

経緯は、私がちゃんと説明するから。
すぐに針を刺すような検査は、しないかもしれないじゃん。

と、なだめて連れ出す。

去年開業したO病院。🏥
先生もスタッフも、
あたりが柔らかく、感じが良かった。 ✌️

予診時に、
セカンドオピニオンであること、
そして、今までの経緯を話す。

先生は診察時に、
お薬手帳を見ながら、私の不安を聞いてくれた。

で、
K先生は立派なベテランの先生ですが、
私なら、
この薬は絶対に出しません!



やはり、
K先生は、この地域では名の通った大御所なんだ。
が、
セカンドオピニオンが浸透しているせいか、
今度の先生、O先生は、
私の不安をしっかり聞いてくれ、
ご自分の意見をしっかり言ってくれ、
検査をしてくれた。

もうちょっと続く。

コメント
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