
今日7月21日は、1969年アポロ11号が月面に着陸した日です。
昔から、着陸したのはほんとに月面だったのかと言われてます。
ユーチューブにはたくさん投稿され何万回も再生されています。
この記念日に、じっくりとご覧下さい。
YouTube→こちらから
アームストロング船長が「人類の偉大な第1歩」を月面に印しました。
その時、下から撮影されているということは、
そのカメラマンは月面に横になっていなければならないことになる、とか
空気のないはずの月面でなぜ星条旗が風にはためいているのか、とか
あるいは、月の上の光源は太陽だけのはずにもかかわらず、宇宙飛行士の影が2方向に、とか。

昔から、着陸したのはほんとに月面だったのかと言われてます。
ユーチューブにはたくさん投稿され何万回も再生されています。
この記念日に、じっくりとご覧下さい。
YouTube→こちらから
アームストロング船長が「人類の偉大な第1歩」を月面に印しました。
その時、下から撮影されているということは、
そのカメラマンは月面に横になっていなければならないことになる、とか
空気のないはずの月面でなぜ星条旗が風にはためいているのか、とか
あるいは、月の上の光源は太陽だけのはずにもかかわらず、宇宙飛行士の影が2方向に、とか。

地球を見るって、どんな感じなんでしょう。
月面をフワフワ、飛び跳ねるって、どんな感じなんでしょうね。
重力以外のモノにも縛られる、そんな状態の私には、憧れの世界です。
でも縛られるくらい、固執出来る世界は、やりがいがあるだけ自由ということですね。
あの中にうさぎがいてると思っていた小さいころ
信じていたのに
でも望遠鏡で月の月面をみて
こんなところにアポロは降りるんだと思って
あの頃はすごい進歩だ
のちに人間が住むようになるのかな 映画のようだなんて
でも色々と暴露するような内容
本当はどうだったのかな
やっぱり昔のようにうさぎがいてるのが良かったな。
このアポロ月着陸のことを英語の先生が授業中ふれられたシーンまでありありと思い出します。
無重力の宇宙へ出るために宇宙飛行士の訓練をTVで見たことありますが、ものすごく大変ですよね。
水中の圧力を受けたところで6時間とか耐える訓練みました。
大気圏突入の時の耳に来る打撃も想像しただけ、やっぱり宇宙へは行けないなと思います。
昔はお月見の行事ももっと身近なものでお月様が神秘的でしたね。
アポロにかかわった大勢の人をだますために手間と経費考えたら、ああした疑惑はやっぱりウソかなとも思います。
その後どこかでこうした疑惑にちゃんと答が出てるんでしょうか。