クレモナの町を歩いていて、ちょっと日本と違うなぁと目に留まったものあれこれ。
玄関板扉左隅にあった飾り?
広場の水道蛇口
ちゃんとブレーキはついてます。
後輪タイヤカバーがチェーンで日本では見かけませんよね。
スーパーの籠もシャレてます。
最近日本ではゴミ箱が撤去されてるようです。
でもクレモナの町では上に灰皿のついた護美箱があちこちにありました。
ミラノ中央駅で見ました。
色が違うのはゴミの分別のためなんでしょうか。
列車のシート
クレモナ郊外で、お墓
博物館隅にさりげなく置かれた女性大理石彫像2体
なんともいえない表情が印象的でした。
玄関板扉左隅にあった飾り?
広場の水道蛇口
ちゃんとブレーキはついてます。
後輪タイヤカバーがチェーンで日本では見かけませんよね。
スーパーの籠もシャレてます。
最近日本ではゴミ箱が撤去されてるようです。
でもクレモナの町では上に灰皿のついた護美箱があちこちにありました。
ミラノ中央駅で見ました。
色が違うのはゴミの分別のためなんでしょうか。
列車のシート
クレモナ郊外で、お墓
博物館隅にさりげなく置かれた女性大理石彫像2体
なんともいえない表情が印象的でした。
おしゃれの国・イタリアの街角にある
さまざまなオブジェのデザインが
秀逸です。
それを探し出すオザサさんの
鑑定眼もプロそのものです。
歩きながら、移動しながらの車窓であっても、眼に留まったらすぐにシャッターを押す。
ピンボケもよくありますが。
スイッチONした後の立ち上がりが早いので気に入ってるのが、パナソニックの古いデジカメ・ルミックスです。
すでに2006年から使ってますがまだ酷使に耐えてくれてます。
いくら性能よくてもスイッチの位置など使い勝手を、各メーカーは工夫して欲しいです。
でもアーティストは往々にしてズボラで、きちんとした生活設計が苦手です。こういう民族にドイツ人のような生き方は無理でしょうねえ。EUの将来は多難ですわ。
ああした街で育ったら、きっと美的感覚磨かれていくのでしょうね。
ラテン系はええ加減なところ多いのかもしれませんが、水のインフラ技術はたいしたものでいつも感心してみています。