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にんにくの黒酢漬けを作った7月7日。
10日も経過したしと、小さな一かけらかじったら辛すぎて食べれない。
漬けた黒酢はまだ味見してない。
皮むいて黒酢に漬けるだけと思ってた。
冷蔵庫保存があかんかったのか。
もっと日数おいたらいいのか。
ご存知の方おられましたら教えてください。
7/24の状態は
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漬けるために買った黒酢は岐阜県の臨醐山。
改めて調べてみたら、「りんこさん」と読む。
内堀醸造は加茂郡八百津町にあり、代表的な山が臨醐山だそうだ。
その八百津で有名な人が杉原千畝氏。
ユダヤ難民へのビザ発給で数千人もの命を救ったことで、ユダヤ人観光客がどんどん訪れるというニュース見たことあります。
その生誕地をめぐる話題で、興味深いブログ見つけました。
1、生のにんにくを1片づつ分けて皮をむく。
2、煮沸消毒したビンに、にんにくがひたるくらいに黒酢を入れる。
※にんにく1房(6片)で、黒酢200mlが目安。
3、フタをして直射日光を避け涼しい場所に置いて、2週間から1ヶ月ほど熟成させる。
※数日に1度かき混ぜてガスの発生を抑える。
かき混ぜるという行為はされましたか?
昨年まで熟成黒酢にんにく、千葉から購入して食べてたの思い出しました。母が亡くなってから、精をつける必要もなくなってすっかり忘れてました。酸っぱかったら蜂蜜入れたらいいそうですが、それ以前のお困りでしょうね。
杉原千畝さん、尊敬する日本人の一人です。
適当に作ったのですがほぼ間違ってはなかったようなので、もうしばらく様子をみることにします。
ガスが発生するというのは気づきませんでした。
匂うのはにんにくなら当然だと思い込んでたので。
冷蔵庫保存で低温ゆえ発酵?が遅れてる可能性もありますね。
きっかけは、納豆ににんにくを漬けた黒酢をかけると美味しいと聞いたからでした。
確かめもせず適当に、ただ黒酢を買うときはいっぱいあって店頭で悩みました。
値段もピンキリ、岐阜の黒酢で決めたものの、杉原千畝さんに繋がってたのを昨日知りました。
何もしなくなったらもっと体重増えてるかもと頑張ってください。
私もキリギリス並みに野菜好きです。
野菜を酢に漬ける、もう何年も嵌ってまして、このブログでも何度か記事にしてますが、冷蔵庫には何種類も備蓄してます。
とくにセロリの酢漬けが一番好きで年中切らしたことないです。
今のシーズンは新ショウガやミョウガもいけてます。
いろいろ酢を変えてみましたが、一番好みに合うのは、おたふくソースから市販されてるらっきょうを漬けるための調合酢です。
変なピクルス調合酢よりずっとおいしいと私の口に合います。
新しもの好きで、食べ物でもよく新製品買う方だと思います。
で試してみて気に入ったら長く使います。
簡単酢を一度だけ買ったことあります。
酢はピンキリで、高ければいいというものでもないけどお値段にみあったとこありますね。
杉原さんがどう思ってるか?と思ったらそんな事で2つの地が揉めたりする事を望むのか?ですね。
どっちも関わった地なのは確かでしょうからそれほど問題はないのでは?とも。
古代でも実家と嫁ぎ先とで優劣つけたりあるけど両方なければその方の偉業はなされなかったはずですので両方誇ったらいいのにとは個人的に思います。
相手を否定する事から入るのはもったいないし、相手あっての自分も評価出来るなら全く問題ないと思いますよね。器が大きい方が見え方良いし、負けるが勝ちという見方も日本ではちゃんと評価出来るとも思いますね。
杉と聞くとそれだけでなんか気になる。双子の杉に出会ってから。大杉小杉?ブラマヨの小杉さんってなんか好きなんですよね。杉良太郎さんもよく歌うたっていたなあ、すきま風、おじいちゃんの影響ですけどね。
杉原さん久々調べてみます。杉と椙の違いもパーツ3つとパーツ2つがつくりにありますね、意味ありそうに思います。字としてどっちが早く使われていたのかなぁ?
りひとさんが興味持ってくださったように、杉原千畝さんが隠れたテーマの記事エントリーでした。
臨醐山を調べてて八百津を知り杉原千畝氏の故郷へ、そして現代の出生ゆかりの地あらそいへ。
最初のタイトルが、「臨醐山の黒酢と杉原千畝氏」にしてました。
それが翌日グーグルの検索ページの1日限定ロゴデザインに杉原千畝氏が使われてるのを知った時の驚き。
今この時期に杉原千畝、ユダヤ人とか、なんかグーグルの思惑あるのでしょうか。