発根発芽して土に植えたアボカドは、茎がしっかりとして葉っぱも凛々しくなった。
サイズ比較のためデンマークカクタスと並べましたが、
その横の小さな鉢に植えた君子蘭はまだ変化なし。
先週ジャガイモとサツマイモから芽出てるの発見。
9月のいつ買ったか記憶ないけど、それほど置いてた記憶ないのに、芽が出るの早すぎる。
固くてイケてる部分を素揚げで食べた。
小学生だったころ、お誕生日に晩御飯何食べたいと聞かれて、サツマイモの天ぷらと答えたのを懐かしくおもいだす。
芽が出てる部分は水栽培開始。
並んだ瓶のアボカドは未だ発芽なし。
今朝のサツマイモは
野菜保存してた箱から日の当たる場所で芽はまっすぐ立つようになった。
ついでにニンジンの芽が出てるのもジャム瓶蓋に、とりあえず。
ぴったりの器が見つからなくて、
発芽しないアボカドを処分したら、空瓶出るので待つことにする。
キッチンにある身近な野菜からグリーン栽培の追報告は、当分続く予定です。
子供にもゲームよりこんな凄いこと毎日見続けられるんだよって伝えてみますね。2055 ゴーゴー!
身近なとこにも観測すべきところはいっぱいあるもんです。
仕事がら真偽鑑定だけでなく、本物の持つ凄さはどこにあるんだろうといつも気にしてますから。
その物が魅力あるからではなく、単純に少ないからとか幻だからとかで値が上がるってそもそもその一つの作品に敬意がないですよね。その作家のその作品だけに魅力を感じて自分の元にあってほしいと思える人だけでやったら作品もどこに行っても幸せなはず。それこそが作家の願いでしょうね、子供と一緒ですからね。
それなのにそれを売って利益を得るってのもわけ分からない。高橋大輔くんのチケットも本当に観たい方だけでそもそも無料だった場所のチケットを分けたらみんなに行き渡っていたでしょうしね。値段は高くすれば人数は減るので。
ただ宝塚もそうですけど、二枚も三枚もとか全日程とか自分は満足何でしょうけど全体で俯瞰でみたら効率悪過ぎです。だって制作スタッフも色々な方に観に来てもらい口コミ評判、もしくは酷評での再成長を望んでいるかもしれないのに。
お金があると自分の大好きな相手の事も考えなくなるんですかね?本当効率悪い。お金だってそんなにいらないのに。無駄が多い国ですよ。
でダフ屋も一斉取り締まりして前科は更に重くしてそこに入り込む意志を阻害すればいいのに。それを放置するってダフ屋に気を遣ってるのかしらね?
物その物の価値をきちんと見極められる方が必要です。もちろんその分野の相場や作者の相場もありますが、その物の出来や時間が経過した味わいも含めてね。
それが感られるんではないかな?うらら様ならば。
また生き物だけにそこに生と死があり生は更に成長を生みその姿を感じて見続けているって更に凄い事。
ますますファンになりますね。
生の凄さ、その物も持つ強さにも感動があるんだと子供たちに気付かせたいですね。虫にも今興味ない子多いですので。1423
2011年1月にオランダでいっぱい見ることができました。
その時の旅行記で書いたと思うのですが、フェルメールの青はラピスラズリの粉末、めっちゃお金かかってます。
でも生きてるときは絵が売れなくて苦労されてます。1フランだったか1ドルだったか、超安く手放したのもあったと聞いたような。
現代はこれだけ人気沸騰なのにね。
ゴッホだって生前は報われてないでしょうね。
いつ評価されるか、画家だけでなく、それぞれの人生もしかり。