分杭峠というゼロ磁場で有名なスポットがあります。
ミーハーなもので、いつか行ってみたいと思っておりました。
中央構造線の真上にあり、その地溝帯は諏訪湖付近でフォッサマグナに分断されてるらしい。
たぶん実際に足を運んでも、何も見えないし何も感じないだろうとは思うけど、どんなとこか興味津々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/52/35a6955748978e2d84ec8a39330cb9ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f5/736ee3fb0b5cc63902f50737dcff5025.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/36/6f6eef2e22c20fc7c08e4d58d1bbe6cb.jpg)
また茅野市は国宝「土偶」仮面の女神、縄文のビーナスがあるとこです。
いつか生で見たいものだと思ってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/7a/db45fd0e0b52f30d06bacee34e58649b.jpg)
その茅野市と分杭峠との間にあるのが守屋山。
長野県諏訪市と伊那市との境、伊那山地の最北部にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/11/269c892c2ac7b0afa6988fea007db4bc.jpg)
めねふねさんブログ「チャーミーと守屋山」によれば、
台風24号チャーミーが通ったのは、諏訪大社ではなく物部守屋の側だ。
諏訪大社上社のご神体山として知られるが、じつは諏訪大社の神域は北麓で、守屋山東峰には守屋神社奥宮の石祠がある。
里宮は登山口にある物部守屋神社である。
守屋山は、北側と東側では意味がちがう。
守屋山(もりやさん 標高1,651m)調べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/37/5da212afbc6f6f43098b884b2b95adac.jpg)
守屋神社里宮は登山口のすぐ近くにあり、鳥居に「物部守屋神社」と書かれてるようです。
奥宮は、守屋山東峰にある石祠で、なんと鉄柵に囲まれていました。
なんでかなと気になって検索を重ねて、理由をやっと見つけた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/de/ce52146d6477852efa7417c41714085f.jpg)
この画像頂戴した、以下ブログ
100山展望の守屋山
説明文も引用させていただきます。
諏訪市、茅野市と伊那市高遠町の境にあり、山頂から北に諏訪湖を見下ろすことができる。
山と諏訪湖の間には諏訪大社が祀られているが本殿がない。
大社の南に聳える守屋山そのものがご神体であり、昔から観天望気や雨乞い祈願の山としても崇められてきた。
雨乞いには東峰にある守屋神社奥宮の石祠を谷へ突き落とし、神の怒りをかって雨を降らせてもらうという乱暴な伝承もある。
現在は落とされないよう鉄の柵で守られている。
危険個所もなく登り易く、展望にも優れた山として人気も高い信州百名山。
山頂からは、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳連峰といった山々が眺望できて
これ程まで展望のいい山はめったにない、と多くの方が書かれてます。
守屋山周辺の古い神社の末裔の人々は、自分達を古代ユダヤ人の末裔であるとも自称してるらしい。
これも気になって、物部守屋神社で検索したら、
社紋が「丸に三ツ柏」紋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f6/4a2e0bfd6b5165a67e8b1206917b6d28.jpg)
実家と一緒でちょっとうれしくなった。
同じく守屋山を背後にもつも、違う方角の麓にある
洩矢神社の神紋は「丸に一つ柏」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/70/c49ebef15949397e5c05cc58cc376855.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3e/57219e992052f22ba1335954eb43b969.jpg)
諏訪大社上社の大祝は諏訪氏、神長官は「守矢」氏、No.3禰宜太夫は「守屋」氏。
もりやという漢字もいろいろ。
洩矢神社も もりやで、
洩矢神 モレヤ神、…諏訪の土着神だそうです。
諏訪大明神画詞という14世紀に書かれた諏訪大社の縁起では、
諏訪の地に建御名方神がやって来て、それまでここを統べていた洩矢神と争った。建御名方は藤の枝で、洩矢は鉄の輪で戦うも、藤の枝によって鉄輪が朽ちてしまい洩矢は敗れる。
洩矢神はこの地の祭神の地位を建御名方神に譲りその支配下に入ることに。それによって、諏訪大社のトップである「大祝(おおほうり)」は建御名方神の末裔である「神氏(諏訪氏)」が、二番目の地位にある「神長官(じんちょうかん)」は洩矢神の末裔の「守矢氏」がつとめることになった。
下社の大祝は金刺氏。
神紋は上下社ともに梶紋(諏訪梶・明神梶)
三本梶に太い根が大地に食い込んでいる独特なデザインで、
上社では足が四本、
下社は五本足![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/58/74f5cf58e76182e0f125d02191b77c28.jpg)
学生時代は、夏合宿やスキーで長期滞在した信州。
年を重ねてからも何度か長野県に観光訪れてますが、未だかっていちども諏訪大社をお参りしたことない。
なかなかご縁が結べないようです。
ちらっと読んだぐらいでは?な歴史の重層がありました。
歯が立たないので今はスルーすることにします。
そんなややこしいとこを台風チャーミーは通過してたのでした。
ミーハーなもので、いつか行ってみたいと思っておりました。
中央構造線の真上にあり、その地溝帯は諏訪湖付近でフォッサマグナに分断されてるらしい。
たぶん実際に足を運んでも、何も見えないし何も感じないだろうとは思うけど、どんなとこか興味津々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/52/35a6955748978e2d84ec8a39330cb9ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f5/736ee3fb0b5cc63902f50737dcff5025.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/36/6f6eef2e22c20fc7c08e4d58d1bbe6cb.jpg)
また茅野市は国宝「土偶」仮面の女神、縄文のビーナスがあるとこです。
いつか生で見たいものだと思ってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/7a/db45fd0e0b52f30d06bacee34e58649b.jpg)
その茅野市と分杭峠との間にあるのが守屋山。
長野県諏訪市と伊那市との境、伊那山地の最北部にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/11/269c892c2ac7b0afa6988fea007db4bc.jpg)
めねふねさんブログ「チャーミーと守屋山」によれば、
台風24号チャーミーが通ったのは、諏訪大社ではなく物部守屋の側だ。
諏訪大社上社のご神体山として知られるが、じつは諏訪大社の神域は北麓で、守屋山東峰には守屋神社奥宮の石祠がある。
里宮は登山口にある物部守屋神社である。
守屋山は、北側と東側では意味がちがう。
守屋山(もりやさん 標高1,651m)調べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/37/5da212afbc6f6f43098b884b2b95adac.jpg)
守屋神社里宮は登山口のすぐ近くにあり、鳥居に「物部守屋神社」と書かれてるようです。
奥宮は、守屋山東峰にある石祠で、なんと鉄柵に囲まれていました。
なんでかなと気になって検索を重ねて、理由をやっと見つけた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/de/ce52146d6477852efa7417c41714085f.jpg)
この画像頂戴した、以下ブログ
100山展望の守屋山
説明文も引用させていただきます。
諏訪市、茅野市と伊那市高遠町の境にあり、山頂から北に諏訪湖を見下ろすことができる。
山と諏訪湖の間には諏訪大社が祀られているが本殿がない。
大社の南に聳える守屋山そのものがご神体であり、昔から観天望気や雨乞い祈願の山としても崇められてきた。
雨乞いには東峰にある守屋神社奥宮の石祠を谷へ突き落とし、神の怒りをかって雨を降らせてもらうという乱暴な伝承もある。
現在は落とされないよう鉄の柵で守られている。
危険個所もなく登り易く、展望にも優れた山として人気も高い信州百名山。
山頂からは、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳連峰といった山々が眺望できて
これ程まで展望のいい山はめったにない、と多くの方が書かれてます。
守屋山周辺の古い神社の末裔の人々は、自分達を古代ユダヤ人の末裔であるとも自称してるらしい。
これも気になって、物部守屋神社で検索したら、
社紋が「丸に三ツ柏」紋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f6/4a2e0bfd6b5165a67e8b1206917b6d28.jpg)
実家と一緒でちょっとうれしくなった。
同じく守屋山を背後にもつも、違う方角の麓にある
洩矢神社の神紋は「丸に一つ柏」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/70/c49ebef15949397e5c05cc58cc376855.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3e/57219e992052f22ba1335954eb43b969.jpg)
諏訪大社上社の大祝は諏訪氏、神長官は「守矢」氏、No.3禰宜太夫は「守屋」氏。
もりやという漢字もいろいろ。
洩矢神社も もりやで、
洩矢神 モレヤ神、…諏訪の土着神だそうです。
諏訪大明神画詞という14世紀に書かれた諏訪大社の縁起では、
諏訪の地に建御名方神がやって来て、それまでここを統べていた洩矢神と争った。建御名方は藤の枝で、洩矢は鉄の輪で戦うも、藤の枝によって鉄輪が朽ちてしまい洩矢は敗れる。
洩矢神はこの地の祭神の地位を建御名方神に譲りその支配下に入ることに。それによって、諏訪大社のトップである「大祝(おおほうり)」は建御名方神の末裔である「神氏(諏訪氏)」が、二番目の地位にある「神長官(じんちょうかん)」は洩矢神の末裔の「守矢氏」がつとめることになった。
下社の大祝は金刺氏。
神紋は上下社ともに梶紋(諏訪梶・明神梶)
三本梶に太い根が大地に食い込んでいる独特なデザインで、
上社では足が四本、
下社は五本足
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/58/74f5cf58e76182e0f125d02191b77c28.jpg)
学生時代は、夏合宿やスキーで長期滞在した信州。
年を重ねてからも何度か長野県に観光訪れてますが、未だかっていちども諏訪大社をお参りしたことない。
なかなかご縁が結べないようです。
ちらっと読んだぐらいでは?な歴史の重層がありました。
歯が立たないので今はスルーすることにします。
そんなややこしいとこを台風チャーミーは通過してたのでした。
通ったんですね。
ミツガシワも好きなんですけど一つもあるんですね。3よりもまずは一つのが古いような印象あるんですんですよね。徳川は三好きですけど、元は三じゃなくニかも一かも?と。
山の信仰なかったのかな?
最近思うんですけど、元は山岳信仰みたいな中に神と仏に近い物は共存していて、そこに仏教がやってきてややこしくなってないか?と。
なので神社としても山に信仰ある所が特に気になります。
そう山の信仰として有名な神社と同じ鳥居が東京で倒れたらしいですよ。三が倒れたんです。
チャーミーの進路は全く調べてもいなかったけど気になってきましたよ。24は地蔵番号ですから更に。
今そんな事も言ってられない25の道真番号持ってる台風もどうなるか?地震もまたですし、どうなるんでしょうんね。命だけ護ります。
今その理由を追記しておきました。
りひとさんも興味持っていただけた神紋の間に挟んでます。
やっぱり、ご推察どおり一枚の柏紋が最初だと思います。
柏と梶の違い、今まで気にも留めませんでしたが、似てるっちゃあ似てますね。
違いはどこにあるんだろう。
茅野市の縄文遺跡&博物館、上社前宮と上社本宮はコミュニティバスで廻ることができました。でも本数が少ないので下調べが必要ですが。
縄文の土偶や土器は、あたたかくてホッコリします。どんな思いでこの縄文土偶を造ったんでしょうね。
そのあとは茅野に帰るのかな?
全国巡回してくれないかしら。
たまたま現地の美術館や博物館行っても、ちょうど貸し出されてて留守ってことありますもの。
できればその地で見たいけど、近場でチャンスがあれば是非生で見たいものですね。
茅野のあたりは縄文人が多く暮らしてたんでしょうね。
なんか信州も新潟など越の国も心惹かれます。
個人的なタイミングだけなんですけど、やっぱり自分の関係に薬師さまがいるんですよね。大昔は特に嫌で家族に縁がありそうなだけに面倒でした。ただここにきて面白情報が入ってきましたよ。
ぶどうを持った薬師さまがいるようです。植物由来の薬効果なのか?は分かりませんが、一番好みです。薬師の信仰は、平安初期との説もありますけど本来は山の信仰からお水やその他生きる為またトラブルをクリアする為の何かを得た経験からの山由来の信仰だとは思います。役行者さんも関係したりしますので。薬瓶がまた以前嫌いでしたがぶどうらかなり自然由来で気持ちいいです。作った方がどういう意図なのか?伝説の通りなのか?超興味ありますね。
そのぶどう寺の薬師さま開帳してるようで明日は薬師の日行きたいですよ。その辺りの地名が柏尾みたいです。尾も追ってる一族の関係で魅力ある字なんですけど文殊と関係すると面白いんですよね。
奈良でも柏が付く場所は大抵地形的な交通の要所でありますので、交通の手段の歴史の中では共通に時代によってはとても意味ありそうに思います。柏ってとっても意味ありそうに思いますよ。
あと、3と1の関係ではおそらく角大師が関係しているでしょうね。元三さん。天海や徳川はおそらく彼から得た知識をその後活かしているはずですので。もちろん三も必要なんですけど、そこが聖天や毘沙門のようにも感じられます。ただあくまでもその前の1がないとね。
徳川の情報のベースには源氏の情報も間違いなくあります。そしていっぱい壊れた物を治したりもしないといけなくなってます。ただ鎌倉の復興は、元からではなく、その当時流がおそらくありますのでそのも難しい判断になりそうです。
なので平安前、武士が関わる前の奈良白鳳天平がどうだったのか?柏や梶とどう関わるのか?ちょっときになりますね。おそらくベースではあるので必ず権力者はその子孫を取り込み、繋がってはきているはずです。そこは安心ですけど、今後の理解とそれを悪用されないような知識と理解が重要に思いますね。
そこに関係するのは、諏訪なのは確かでしょう。
諏訪参りをした時に小野神社が並んでる事がとっても気になりました。オキシーボの開発に小野薬品が関わっているのも保険適用の金額の高騰で健康保険の懸念みたいな特集があり、以前ノーベル賞の受賞前に知って小野も各地でまた探しましたよ。諏訪を理解するには小野もヒントになると思いますよ。
小と書いてオと読む。ヲノですかね?
この前、何かまたヲ?田のタが省略された?って思った事あったんですよね?忘れちゃいましたけど。御坂って信州にありそうですけど大坂と関係するか?もちょっと気になりました。
25の道真番号の台風は、その後どうだったかも多分ヒントになってくるでしょうね。
まあゆっくり考えましょう、柏についてはお互いライフワークになりそうですので。情報共通宜しくお願いいたします。1512年号かな?7323
山梨は甲州にある大善寺の薬師如来なんですね。
そのお薬師さまのご開帳は、平成30年10月1日~14日らしいです。
薬師信仰はインドでなく、シルクロードで盛んだったようで、古くはブドウを持ったお薬師さんの像もあったんだって。
明治時代に大善寺を訪れるたお公家さんが、お薬師さんの手に葡萄があるのはおかしいといわれて、葡萄が外されてたのが平成になって復元されたようです。
シルクロード由来の薬師信仰、興味は尽きませんね。
その時の悔しさや歯がゆさがその当時無理でも諦めなければ実現出来たならとっても素敵ですよね。そう思うと、そこでどうされた?かでその地の信仰をみてみるとヒントになりますよね。
今日、知っていた薬師行けるところないか?調べて行ってみましたよ。けど笑ったのはまた弘法さんでした。どうも真言宗が最近行く所に多いのも理由がありそうです。それも明治と関係してみたいだとこの前お寺さんのお話で聞いてるだけに納得してます。
色々な事が人間の悪い方の意思なのか?それとも単純に自然の脅威なのか?そこは素人には判断出来ませんけど、お邪魔があると意識は強くなりますよね。で簡単に壁って乗り越えちゃうとつまらないし、その後に何も残りません。
ならば来たお邪魔の強さを自分のやるべき事の判断基準して思うとメンタルは強くなりますよね。子供にもいっぱい辛い事今のうちに味あわせておくと安心です。
ぶどうの情報も昨日の夜知ったのですが、もう1日早ければ多分今頃ぐったりとしていたでしょう。今は家族も困るでしょうし、またの機会があれば狙いますね。
ドイツでハマって買い漁ったアイスワインだっけ?あれも寒い時期だりぶどう自身が糖度を上げるそんな事を環境に合わせてしますね、植物でも。人間も免疫力でそこに立ち向かう事を助ける方法か法則が分かれば薬要らずになれるはず。
ちっちゃい時から薬嫌いで、代わりに注射して貰ってましたので溶連菌以外は自力で治そうと今でも頑張ってます。(インフルも分かったらすぐ治るんで薬は使ってしまうし他の方への感染予防にも)
睡眠とストレスとあとは好奇心と行動力。これがあると身体悪くなっていられないのだと思います。
うららさまの若さと好奇心と行動力を見習って、あとは日頃の行いによる偶然の計らいが良くなっていく事を目指しますね。
先週も今週もその前もかな?学校も三連休だったのに、日頃の行い良くして次のチャンス狙いますね。6239、あー悔しい。そうそう、人によりますがふと呼ばれる事もあるみたいですよね。夢で大事な事は知らせてもくれるはず、そこが最高のタイミングだと思って諦めます。9340
今回の葡萄を持った薬師如来で俄然興味湧き、それがシルクロード由来でさらに。
マニ教に繋がることがわかりました。
https://smcb.jp/communities/8776/topics/1169567
上記サイトがヒットしさらに検索深めて得た知見を一つの記事としてエントリーさせていただきます。
コメント欄ではスレ違いになるし、後日ブログ内検索で見つけられないので。
6545→1799
あとチベットとマニも私が気になる所には出るキーワードです。
個人的には、風葬も鳥葬も怖いんですけど鳥羽トンビの餌付けしたり静岡の淡島の辺りでかっぱえびせんなげたりを思うとなんか縁ありそうです。
で崖の上もそういう場だという可能性も考えた事ありますね。自分発見になりそうな情報です。
マニって如意宝珠っていう意味みたいですし、コロはチャクラ?とか。オンコロコロと唱えるのも薬師さん。繋がります。
自然崇拝の起源が日本にあったならいいなあ。
宗教とかその他の対立とかは後世のものでそもそも人間と自然が一体になっていた頃の名残と捉えてみたいと思います。私もちょっと怖いような気がしますが、なんせイメージなのでもっと知識を増やしておきますね。
日本では天狗さんくらいに思えるといいんですけどね。ただ天狗は組織には加担しないで自由気ままにも思うんでそれでいいようにも。単純に山が好き何でしょうか?
そうそうこの前も山で迷わされてしまいました。
道が勝手に見えてしまうんですよね。けど比叡山で焦ってドツボにハマった事あるので戻るって事して難を逃れました。
けど薬師と山岳って直接は繋がらないですよね。
なので繋いでくれている方にも感謝したいですよね。ビックネームがないと今の情報はないですからね。
で守屋山にどう絡んでくるのか?超楽しみです。
前宮はとっても好きな場所。前宮に立って朝日と夕日がどっちからどう見えるか?はヒントになるように思います。春分秋分とか夏至冬至辺りでどうなるか?
でどっちも日が当たるっていうのが本物の場所。大抵動かされたり東京では障害物が高く建てられてる。もったいないですよね。自然のパワーを得られる場所だけに。地図みてみますね。
この方々の引っ張りが凄いようで本来調べたい事からどうしてもこっちになってしまいます。
父の関係なら旧石器あたりの民族と関係あるならば東北の大崎辺りも関係しますよ。東北と奈良も繋がってきますよ、きっと。7923
ところが薬師如来の真言「オンコロコロセンダリマトウギソワカ」でしたよね。
四国88箇所廻ったのは2003-4年なので、ほとんど忘れてるのに、なんでこれだけ覚えてるんだろう。
これが気になって調べ出したら収拾つかなくなって…