秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

この木何の木気になる木

2020-11-19 | 四季折々・色とりどり


今朝は2ヶ月ぶりに予約診療の日。
城東区関目にある病院まで自転車で行きました。
帰り、新森中央公園で見かけた落葉樹。

お隣の木はトウカエデの名札


じゃあこの木は何なの?
名札ぶら下がってないのでGoogleレンズに尋ねた。



ユリノキ なの?
へぇ〜そうなんだとその場を後にした。
先ほど思い出して「ユリノキ」で調べたら、
大きな葉っぱで15cmもあるって、
そんなでかい葉っぱじゃなかったよ。
ご存知の方おられたら教えてください。

以下コピペ

ユリノキ

・葉は直径15センチ程度の大きさで、特徴的な形をしている。職人が身にまとう半纏(はんてん)、あるいは乳児を寝かしつけるときに使う「ねんねこ半纏」に似ていることから「ハンテンボク」とも呼ばれる。葉を揉むと独特の香りがある。 

・秋の黄葉が美しく、実もなる。実は落葉後も花の蕾のような形をして枝先に残る。 

・ユリノキは直径1m、樹高30mを超す大木になる


★追記
画像検索で

親指と人差し指でお金マーク作った形とサイズ
紅葉と黄葉混じってて、すでにかなりの葉が落葉してる

これから判断したら、ナンキンハゼ



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